友人たちと鎌倉散策、由比ヶ浜でスパークリングワインのあとは、日本ワイン店 じゃんでアペロ 3 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

昨年10月のある休日、友人たちと過ごす楽しい鎌倉散策の続き。

メンバーは、しづちゃん、naonaoさん、mayuさん、そして私。

 

由比ヶ浜でシレーニのスパークリングワインを楽しんだあとは、mayuさんに先導されて再び15分ほど歩いて今夜のアペロの店に向かう。

 

到着したお店は、日本ワインのお店、『じゃん』。

 

昨年は別の場所で間借り営業をしていたが、今は新店で本格営業をしている。

 

間借り営業をしていた『じゃん』の前店舗訪問記事はこちら。

 

 

 

店内には日本ワインがずらりと並ぶ。

ここでボトルを購入することもできる。

 

ここでは多くの種類のワインをグラスで飲むことが出来るが、naonaoさんがお好きなワインがあったので、ボトルで注文。

ソムリエ・エクセレンスのmayuさんがグラスに注いでくれる。

 

四人で乾杯。

 

抜栓したワインは、長野県東御市のリュードヴァンが造る、ドゥー・ローブ・ヴィオレット、2022年。

 

リュードヴァンは、小山英明氏が2010年に設立したワイナリー。

千曲川に面した斜面の3.7haの荒廃したリンゴ畑を開墾し、ぶどうを植え付けることから始まった。

小山さんのワインと聞くと、ニュージーランドで活躍する醸造家、小山竜宇氏と小山浩平氏のワインを想起するが、この小山英明氏のワインも評価が高い。

 

セパージュは、メルロー2/3、カベルネ・ソーヴィニヨン1/3。

右岸に多いボルドー・ブレンドのワインだ。

アルコール度数は12%と低め。

 

イートインスペースは、この大きなテーブル。

10人ほどが着席できるが、人気店なので予約は必須。

mayuさんが予約してくれていたが、前の客が退出するまで10分ほど待って入店。

 

奥の壁には今日の料理メニューが書かれた黒板。

字が小さいのでスマホで撮影し、手元で画面を拡大して料理を選ぶ。

 

脂の乗ったサバ南蛮漬け。

 

美味しいが、思ったほど酸味が効いていない。

ワインとの相性を考えた味付けのようだ。


秋鮭とレンコンのチーズ春巻き。

 

イチジクと生ハム。

 

どちらもワインに上手く寄り添ってくれる。

 

四人で飲めば、ワイン1本はあっという間。

由比ヶ浜と合わせると、アペロでワインを二本飲んだことになる。

今日は10月後半とは思えない真夏日で、山歩きで汗びっしょりとなってしまった。

しかし陽が落ちると急速に気温が下がってきた

そこで私はディナーに備え、ここでTシャツと半袖のサファリジャケットから、麻の長袖シャツと長袖のサファリジャケットに着替え。

 

サクッと飲んで食べると、本会の店に向かうこととする。

 

途中、地元の方に長年愛されている商店街があるというので、覗いてみる。

「丸七商店街」は66年も続いているようだ。


どんな店があるのか、案内板をチェック。

 

とても美味しそうな飲食店や、昔懐かしい日用品を売る店などが並ぶ。

 

商店街は途中で90度に折れ曲がっている。

 

この辺りでアペロするのも楽しそうだ。

友人たちと過ごす、楽しい鎌倉散策は続きます。