ウォーキングと初夏の花、そして今夜のお家ワイン、クリーンスキン・シャルドネ、オーストラリア | ワインは素敵な恋の道しるべ

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5月のウォーキング。

 

水中を泳ぎながら獲物の魚を狙う獺(カワウソ)。

ちょっとお尻が大きすぎるかも。

 

オレンジの花が咲いているのは、ザクロ(柘榴)。

ミソハギ科ザクロ属の落葉中高木で、原産地は地中海沿岸からヒマラヤ地方。

実家の庭に大きなザクロの樹があり、毎年実を収穫していたので馴染みのある樹木だ。

 

あまり華やかな花ではないが、オレンジの花色が鮮やか。

八重の美しい花を咲かせる花ザクロという種類もあるが、実は生らない。

花言葉は、”優美”、”愚かしさ”、”子孫の守護”、”成熟した美しさ”、”互いに思う”。

 

9月になると、実がだいぶ大きくなっている。

 

テヘランではザクロの季節になると街の至る所にザクロジュースのスタンドが出来、目の前でジュースを絞ってもらって飲んでいたことを思い出す。

 

ウォーキングをしていると、そこはかとなく香ってくる臭い匂い。

これは栗の花の匂い。

ブナ科クリ属の落葉中高木で、日本、朝鮮半島原産。

 

クリーム色の長い花穂は雄花で、雌花は花穂の付け根に一つ小さく咲いている。

花言葉は、”贅沢”、”私に対して公平であれ”。

 

8月になると毬栗がだいぶ大きくなってくる。

 

この時点では棘はまだ固くなく触っても大丈夫だが、茶色になるにつれ固くなるので要注意。

 

これはジャガイモの花。

ナス科ナス属の多年草で、南米アンデス山脈原産。

ジャガイモにもちゃんと花言葉があり、”慈愛”、”恩恵”、”慈善”、”情け深い”。

 

先週のベランダ菜園の収穫。

鷹の爪は収穫数が大幅に減少しただけでなく、今年は実が小さい。

夏の高温により実が生らず、ようやく10月になって花が実を結び始めたが、気温がどんどん低くなるので大きく成長しない。

 

今週の収穫。

やはり小さな実が多い。

来年も同じような高温障害に見舞われると思うと、ベランダ菜園の意欲が減退してしまう。

 

今夜はオーストラリアのクリーンスキンワインを開栓。

 

南オーストラリア州のシャルドネ、2021年。

よく見ると、”PRODUCED BY PROJECT WINE”と書かれている。

クリーンスキンワインは、産地、ぶどう品種、ヴィンテージのみ記載し、生産者名は表示しないのがルールのはず。

プロジェクト・ワインは生産者名ではないが、南オーストラリア州イーデン・ヴァレーのイエティ・アンド・ザ・ココナッツが毎年ぶどうや醸造方法を変えてワイン造りを行う実験的プロジェクト。

 

淡い輝く黄金色。

グレープフルーツの爽やかな香りの後ろに、パイナップルやパッションフルーツの甘い香り。

 

口に含むと、想像以上の熟成感。

やはり南半球のワインは北半球に較べて同じVTでも仕込みが半年早いので、熟成もそれだけ進んでいる。

濃厚な果実味、酸は穏やかで、しっかりしたミネラルがボディを引き締めている。

意欲的なプロジェクトで生まれたオーストラリアのシャルドネを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。