ウォーキングと春の花、そして今夜のお家ワイン、レ・コンブ・ド・サン・ソヴール・ルージュ、フランス | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

4月上旬のウォーキング。

 

面白い形の雲を見付けた。

これは左下に吸引されているのか、それとも右上に噴出しているのだろうか。

いずれにせよ、左下には魔法のランプがあり、右上にはジニーが居るに違いない。

 

ソメイヨシノ(染井吉野)の花が散るころに咲き始めるのは、ハナミズキ(花水木)。

 

ミズキ科サンシュユ属(ヤマボウシ属)の落葉高木で、原産地は北米東部からメキシコ北東部。

日本でサクラが愛されているように、ハナミズキは北米で愛されている花。

 

花のように見えるのは総苞片。

このため、鑑賞期間も長い。

 

花色は、白、ピンク、赤。

1912年(明治45年)、当時の東京市長・尾崎行雄がアメリカ・ワシントン市の親日家たちにサクラの苗木を送った返礼として、1915年(大正4年)に日本に送られてきたのが、ハナミズキ。

 

花言葉は、”返礼”、”持続性”、”私の思いを受け取ってください”など。

 

ハクモクレン、コブシより一足遅れて開花するのは、モクレン(木蓮)。

ハクモクレンと区別するため、シモクレン(紫木蓮)とも呼ばれる。

モクレン科モクレン属の落葉高木で、原産地は中国。

 

モクレンの花は通常は高いところに咲くので下から撮影するが、苗木に花が咲いているのを見付けたので間近に撮ることができた。

花言葉は、”自然への愛”、”崇高”、”忍耐”、”威厳”、”持続”。

 

濃いピンクの派手な花を咲かせているのは、トキワマンサク(常盤万作)。

 

マンサク科トキワマンサク属の常緑中高木で、原産地は日本、台湾、中国南部、ヒマラヤ東部。

 

花色は白とピンク。

四枚のリボンのような花弁を持ち、花の密度が濃いのでとても美しい。

 

花言葉は、”私から愛したい”、”霊感”、”おまじない”。

 

リンゴ(林檎)の樹に花が咲いた。

蕾はピンクで、開花すると花は白い。

バラ科リンゴ属の落葉中木で、原産地はコーカサス地方他。

 

秋の実りが楽しみだ。

花言葉は、”優先”、”好み”、”誘惑”、”後悔”。

 

剪定された植え込みにスズランのような壺型の白い花がいっぱい咲いている。

これは、ツツジ科ドウダンツツジ属の、ドウダンツツジ(灯台躑躅)。

日本・台湾原産の、落葉低木。

 

刈り込みに耐え可愛い花を咲かせるので、生垣用として人気だ。

花言葉は、”上品”、”節制”、”私の思いを受けて”、”返礼”。

 

四日ほど前のこと、ベランダ菜園のミニトマトの初収獲は2個。

他の実はまだ青々としているのに、この二つだけが色付いた。

アイコという品種で、大きい方は4cm位もある。

甘みがあり、美味しい初収獲でした。

 

今夜はフランスの気軽なワインを抜栓。

 

コート・デュ・ローヌの、レ・コンブ・サン・ソヴールが造る、レ・コンブ・ド・サン・ソヴール、2020年。

 

色合いは濃いガーネット。

ラズベリー、ストロベリー、レッドチェリーなどの赤い果実の香り。

 

思った以上に果実味もタンニンもしっかりしていて、バランスの良いミディアム・ボディだ

アルコール度数も14%と高め。

ぶどうは、比率は不明だが、グルナッシュ、シラー。

栽培はテラ・ヴィティス農法。

フランスの優良なコスパワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。