クリスマスにはシャンパーニュ、エリックス バイ エリック・トロション、丸の内 3 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

丸の内のフレンチ、『エリックス バイ エリック・トロション』で、ちぃさんと過ごす素敵な夜の続き。

ここはフランス国家最優秀職人賞(M.O.F.)受賞に輝くエリック・トロション氏の東京店。

 

シャンパーニュを二種類、そして白ワインを飲んだ後は、ヴィアンド用に赤ワインをグラスで。

 

ラングドック・ルーション、ミネルヴォワのシャトー・マリが造る、ミネルヴォワ、ロートン、2019年。

1997年に英国人のロバート・エデンが立ち上げたドメーヌで、早くからビオディナミに取り組み、2002年にエコセール、2008年にデメテールの認証を取得している。

 

熟した黒果実の濃厚な果実味、しなやかなタンニン、長い余韻。

ぶどうは、シラーとグルナッシュ。

今夜はシャンパーニュはもちろんのこと、白も赤も素晴らしい。

 

ヴィアンドは、鴨胸肉、ベリーソース。

素晴らしいヴォリューム感、凝縮された旨み。

「これはマグレ鴨ですね」と私。

「はい、そのとおりです」と店長の大塚さん。

 

ジュとラズベリーのソースがよく合って美味い。

 

ヴィアンドを食べ終えた後は、まだ残っていた二本目のシャンパーニュを飲み干すことにする。

 

ディディエ・ショパンが造る、カリーヌ・ショパン、ブリュット。

 

デセールは三種類の盛り合わせ。

 

ベイクドチーズケーキ。

生チョコレート。

 

パンナコッタと洋ナシのジュレ。

今夜の重信シェフの料理も素晴らしかった。

 

中島エリア支配人、大塚店長に見送られ、満腹満足で店をあとにする。

 

お隣の『メゾン・バルサック』のシマウマもクリスマスの装い。

 

今年(2022年)の丸の内クリスマスのテーマは、”YUMING 50thBANZAI !”。

 

「新丸ビル」3Fのアトリウムには、1970年代がテーマの”ブティック ルージュ”。

”当時は荒井由実として活躍していたユーミンが、1975年に発表して大ヒットした「ルージュの伝言」。その名を冠したブティックには、70年代のユーミンの名曲が流れ、ディスプレイでは当時のデコレーションが再現されます。”とのこと。

 

丸の内仲通りに出ると、日比谷方面に散策。

行幸通りから見る東京駅丸の内駅舎が美しい。

 

丸の内仲通りはホコ天で、”MARUNOUCHI STREET PARK”となっている。

 

通りには多くの人出。

 

メリーゴーランドではなく、座った椅子が回るアトラクション。

 

他にも色々な企画が目白押し。

 

美味しそうな出店も。

お腹がいっぱいでなければ食べられるのに、残念。

 

「丸ビル」1Fのマルキューブにも綺麗なクリスマスツリー。

 

これは、”YUMING’S TIME MACHINE TREE”。

”丸ビル開業20周年、松任谷由実さんデビュー50周年の歩みをたどる時計の針や振り子などが装飾された特別なクリスマスツリー。”なのだそうだ。

 

先に進むにつれ、人出がどんどん多くなる。

 

美しい曲が聞こえてきたと思ったら、ストリートピアノ。

 

通りの真ん中にあるのは、ティファニーのクリスマスツリー。

 

酔った勢いで記念撮影。

 

私の写真は、私よりもツリーが主役。

 

「マイプラザ」のツリーも撮影。

 

再び丸の内仲通りに出ると、今度はティファニーのバルーンの前で撮影。

 

今度はバルーンよりも私が主役。

 

ブリックスクエアのジョー・マローン ロンドンの前には、雪玉を作るウサギ。

来年(2023年)は卯年であることを意識しているのだろう。

 

今年のブリックスクエアのイルミネーションは控えめで、”昭和のネオン風サイン”が置かれているだけ。

”昭和レトロな雰囲気を持つネオン風のイベントタイトルサインが登場!暗闇に浮かび上がるその姿はバブル時代の華やかさを彷彿とさせる雰囲気!?”とのこと。

 

HANAHIRO CQにも大きなクリスマスツリー。

 

丸の内仲通りの日比谷側の終点まで来た。

 

何度もここで撮影しているが、「ザ・ペニンシュラ東京」のクリスマスツリーで今夜を締めくくることにする。

ちぃさんと過ごす、丸の内でのクリスマスの素敵な夜でした。