何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごす、まったりワインの楽しいステイの続き。
一夜明けた朝、空は雲に覆われている。
何時ものように彼女のブランチを用意し、フランス語のレッスンに送り出すと、私は自分の朝食の準備。
ルームサービスを利用しなかったので、トレー、取り皿、カトラリー、ワインバケットは無い。
テーブルに、持参したセルヴィエットを敷き、これも持参した皿とワイングラスをセッティング。
ナトスの厚切り牛タン、シャンピニオン・ソース。
昨夜お腹がいっぱいで食べ切れなかった残り。
温めは省略したが、それでも充分に美味い。
持参した野菜と昨夜の残りのフレッシュオリーブ。
レタス、タマネギ、パプリカ、そしてベランダで採取したイタリアンパセリ。
飲んでいるワインは、『エスプリ・ド・タイユヴァン』で購入した、ドメーヌ・ブリュノ・クレールが造る、タイユヴァン、マルサネ・ロゼ、ル・サントネール、2017年。
一晩経っても全く衰えることがなく、美味いピノ・ノワールだ。
ブリュノ・クレールは評判どおりの素晴らしい造り手だ。
アジアンサラダで購入した、牛もも肉のロースト、中華風ガーリックソース。
ドゥリーブルに粒マスタードを塗る。
その上にオニオン。
そしてパプリカ。
さらにレタスとイタリアンパセリ。
そしてローストビーフ。
これでオープンサンドの出来上がり。
ちょっと食べにくいが美味い。
合わせるワインは、テヌータ・サ・・グイドが造るサッシカイアのサード・ワイン、レ・ディフェーゼ、2016年。
肉が一枚だけ残ってしまった。
野菜を乗せて頬張ることにする。
横浜昇龍園のやみつきガーリックチキンは結局食べることにならなかった。
胸肉一枚分なので、300gほどの量がある。
持ち帰り、家で夕食時に食べることにしよう。
窓の外は靄っているが、雨は降っていないようだ。
今回の三本のワインも美味しかった。
空き瓶に見送られ、部屋をあとにする。
コロナ禍の最中は閑散としていたロビーにも客が戻っている。
今回も楽しい何時ものホテルでの、まったりワインのステイでした。



















