4月上旬のウォーキング。
淡い雲を背景にして浮かぶ、不気味な雲。
太古の海を跋扈していた古代魚が列をなして泳いでいるようだ。
4月初め、ベランダ菜園の植え付けを行った。
今年はミニトマトは二株だけ。
一昨年五株を植えたら、ベランダがジャングルになってしまった。
昨年は三株だったがそれでも場所を取るので、今年は更に二株に減らした。
赤い実のミニトマトは、デルモンテの”めちゃなり!トゥインクル”。
この苗は優秀で、本当に”ぶどうのようにたくさん実る”。
もう一株は黄色い実のミニトマト。
もう花芽が出ている。
この苗はデルモンテの”フルーツイエローEX”。
初めて買った品種なので、本当に”甘さ際立つ”かどうか楽しみだ。
これは鷹の爪。
昨年は二株植え、立派な実を収穫できた。
今年は鷹の爪を友人達にも配ることができるように、三株に増やした。
今年もサニーレタスやグリーンリーフを三株植えたが、植え付けタイミングを逸してしまい、生育が良くない。
既にとう立ちし始めたので、もう収獲してしまおうと思う。
これはサニーレタスの実生苗。
昨年ベランダで育てたサニーレタスから採取した種を蒔いたら、10日ほどでこんなに発芽した。
もう少し大きく育ったら、ベイビーリーフとして収穫しようと思う。
種はまだいっぱいあるので、次々蒔いて新鮮な有機無農薬栽培野菜を楽しむことにしよう。
フェンネルは相変わらず元気で、高さは既に1.5mほどもあり、花が咲き始めている。
これはイタリアンパセリ。
小さな苗だったが、植えてニ週間余りで随分大きくなった。
イタリアンパセリは弱酸性の土壌を好むので、鹿沼土を多めに配合。
そろそろ収穫して料理に使えそうだ。
ドクダミも元気に新芽を伸ばしている。
これは野菜という訳ではないが、ドクダミ茶を作ってみようと思い、無農薬で健全な苗を育てている。
話しは代わって、タケノコ。
今朝ジムに行ったら、ジム仲間が昨日タケノコを掘ってきたからと一本持ってきてくれた。
とても大きく、3kgほどもある。
写真は下部を数cm切り落とし、皮を数枚剥いた後のもの。
大きさを比較するため、近くの八百屋さんで買ったタケノコ(下)とジム仲間にもらったタケノコ(上)を並べてみた。
大きさがわかるようにワインのコルクも置いて撮影。
このコルクは、サンテミリオン、グラン・クリュのもの。
今夜は強い赤を飲みたくなった。
抜栓したのは、スペインのボデガス・フェルナンド・カストロが造る、ヴェンタ・レアル、グラン・レゼルバ、2013年。
産地はカスティーリャ・ラ・マンチャのバルデペーニャス。
フェルナンド・カストロは1850年創業の家族経営のボデガス。
バルデペーニャスを中心に380haの畑を保有し、セラーには熟成中の4000もの樽が保管されている。
樽熟成ワインのスペシャリストとして有名なボデガスだ。
バルデペーニャスのワインは品質が高く、コスパが良いので好きだ。
特にフェルナンド・カストロのワインはしっかりと樽熟成されているのにお財布に優しく、家飲みに重宝している。
バルデペーニャスの熟成ワインの特徴の一つは、その熟成方法。
グラン・レゼルヴァの熟成期間は60ヶ月以上、その内18ヶ月間は樽熟成と決められている。
バルデペーニャスでは18ヶ月間の樽熟成の後、ティナハと呼ばれる大きな甕に移され、空気との接触面を極力減らし、更にゆっくりと熟成される。
このため、フレッシュさも維持する素晴らしいボディとなっている。
色合いは濃いガーネット。
カシス、プラム、カカオ、スパイス、樽由来のバニラの香り。
8年余りの熟成を経ているのに、果実味は若々しく、酸も健在。
丸やかなタンニンを持ち、洗練されたボディを形作っている。
ぶどうはテンプラニーリョ100%。
上質の樽熟ワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

















