赤坂の北京料理のお店、『白碗竹筷樓(バイワンジュウクワイロウ)』でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。
スパークリング・ワインのグラスを飲み干すと、白ワインをボトルで注文。
スペイン、バレンシア州、アリカンテのアルティガ・フュステルが造る、ペルラ・デル・マール、2020年。
初めて飲むワインなので、期待と不安を感じながら乾杯。
ライチやライムの甘く爽やかな香り。
フルーティーな果実味と活き活きとした酸を持つ、爽快なボディ。
これなら中華料理にもよく合いそうだ。
三皿目と四皿目の料理が届く。
口水鶏(よだれ鶏)。
鶏の上にはピーナッツ、下には茄子。
クラゲの黒酢和え。
白いのは、山椒味のジャガイモの千切り。
丸まったクラゲを広げると、こんな形をしている。
コリコリした食感がとても美味い。
茶碗蒸しのような料理が出された。
中身は羊肉水餃子酸辣スープ。
見えているのは厚揚げ、この右下に水餃子。
ラムの濃厚な旨みと香り。
私達はラムが好きなので大丈夫だが、苦手な方は無理かもしれない。
窯焼き北京ダックが届く。
手前にあるのは肉付きの皮。
胸から肩にかけての一番美味しい部位なのだそうだ。
かけられているのは、梅とセロリのソース。
こちらは皮だけを切り取ったもの。
味噌の上に三切れ乗っている。
これは文句なく美味い。
上海に好きな北京ダック専門店があり、何度も食べに行ったことを思い出す。
上海はロックダウンの真っ最中(4月現在)であり、次に行けるのは何時の事になるのだろう。
鰆のカリカリ揚げ油淋ソース。
付け合わせは、ジャガイモ、サツマイモ、チンゲンサイ。
鰆は身が厚く、かなりの大物。
カリッと揚げられた鰆に油淋ソースがよく合う。
ワインを飲み干したので、紹興酒のボトルを注文。
古越龍山 陳年五年。
再び乾杯。
〆は牛すじ入り麻婆豆腐とご飯と香の物。
麻婆豆腐はそれほど辛くなく、山椒が効いたタイプ。
挽肉だけでなく、肉の塊も入っている。
ご飯をお代わりしたくなる。
美味しく完食。
デザートは杏仁豆腐。
とても濃厚で、これぞ本物の杏仁豆腐という美味しさ。
食事はこれで終わりなのだが、赤坂でちぃさんと過ごす楽しい夜は続きます。





















