ちょっと以前のこと、用事があって丸の内へ。
外出自粛が続き久し振りの丸の内なので、用事が済むとなんとなく東京駅丸の内駅舎へ。
丸の内駅舎の中央前に立つと、目の前には皇居に至る行幸通り。
長い期間の工事が終わり、本当に綺麗になった。
左右にゲートのように聳え立つのは、左の丸ビルと右の新丸ビル。
新丸ビルの前に立って東京駅を見ると、八重洲側の再開発が進んでいることがよくわかる。
次の用事まで時間があるので、新丸ビルで少しお買い物をすることに。
成城石井がリニューアルオープンした。
オープン記念で何かお得な物はないかと探してみたが、欲しいものはない。
でもせっかく立ち寄ったので、シャンパーニュとブルピノを購入。
シャンパーニュは、ジョセフ・デプロワ、ブリュット。
ブルピノは、ジャン・ブシャール、ニュイ・サン・ジョルジュ、2018年。
テイスティング・ノートは飲んだ時に。
電車に乗ってパピュ~ンと向かったのは、御徒町。
今日は彼女と御徒町で待ち合わせることにしている。
早く着き過ぎたので、アメ横を一巡り。
この帽子屋さん、良いものが揃っているので好きだ。
冬の到来に向け、また帽子を買いたいと思っている。
が、今日は冬の帽子には早すぎるので見るだけで我慢する。
レザージャケットも好きだ。
この通りは皮の香りに満ちている。
これを見ると、博多で遊歩さんとワインを飲み過ぎたフレンチ、『ル・フラマンローズ』を思い出す。
牛島シェフのお店だ。
また博多に行けるのは何時になるのだろう。
待ち合わせの時間になったので駅に彼女を迎えに行き、遅めのランチのお店に向う。
『ワイン食堂パパン』にはつい先日来たばかりだが、彼女が気に入り、また行きたいというので再訪。
開店時間の10分も前に着いてしまった。
顔見知りのスタッフが飛び出て来てくれ、「直ぐに用意をしますので少しお待ちください」とのこと。
「いえいえ、早く来すぎてしまったので待ってますよ」と私。
店内では四人のスタッフが慌ただしく開店準備中。
一番乗りしたので、店内には私達だけ。
前回と同じ一番奥のテーブルに案内される。
まずはスパークリングワインで乾杯。
ロワールのドメーヌ・デュテルトルが造る、クレマン・ド・ロワール、トゥーレーヌ、メトード・トラディショナル、ブリュット。
オレンジ、レモン、青リンゴの香り。
口に含むと、熟した洋梨、ブリオッシュ、ハチミツのニュアンス。
あと味はキレの良い辛口。
御徒町のビストロ、『ワイン食堂パパン』で彼女と過ごす楽しい午後は続きます。


















