代官山の邸宅イタリアン、『リストランテASO』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。
ホワイトアスパラガスとフォアグラのテリーヌ、ホロホロ鳥とサーモンのスモーク、春野菜のサラダ。
飲んでいるのは、フェッラーリ、ペルレ、ミレジマート、2013年。
ホワイトアスパラガスとフォアグラのテリーヌ。
一番上に乗っているのは、桜の花の塩漬け。
野菜を横に移動させると、ホワイトアスパラガスが現れた。
ホワイトアスパラガスはボルドー産。
オランデーズソースが良く合う。
グリーンアスパラガスに巻かれているのは、ホロホロ鳥とサーモンのスモーク。
ホロホロ鳥とサーモンにはバルサミコソース。
添えられているのは、こごみ。
他にも春の味覚満載で、これはタラノ芽。
そして蕗の薹。
スプマンテの次には、好きな造り手の白ワイン。
ドメーヌ・モロー・ノーデ、シャブリ、2017年。
エチケットの絵はOKマークではなく、ぶどうの種を指でつまんでいるのだそうだ。
モロー・ノーデは17世紀から続く老舗だが、近年急速に評価を上げ、今ではシャブリの”ニュージェネレーション御三家”の一角を占めている。
そのワイン造りはヴァンサン・ドーヴィサの影響を強く受けたもので、有機栽培、野生酵母、樽を使った時間を掛けた熟成など、自然でクラシックな手法が用いられている。
果実味は実に豊かで、綺麗な酸と活き活きとしたミネラルを持つ、複層的な素晴らしいボディのシャブリだ。
大好きなモロー・ノーデを飲んでいると、ここがイタリアンだということを忘れてしまいそうになる。
蛤と筍の手打ちタリオリーニ。
蛤から出ていた舌は、筍。
蛤の中の具材もパスタに混ぜ込み、一緒に食べる。
パスタも春を感じる逸品で美味い。
三種類目のワインが注がれる。
魚料理に合わせて出されたのは、ドゥラモット、シャンパーニュ、ブリュット、ロゼ、プール・ヒラマツ。
フランボワーズの香り。
果実味と綺麗な酸とミネラルのバランスが素晴らしい。
サロンの醸造チームが造るドゥラモットはやはり美味い。
セパージュは、ピノ・ノワール80%、シャルドネ20%。
鰆のソテーと空豆。
こんがりと焼かれた鰆には、空豆のソースと牛乳の泡。
赤茶色の粉は、ベーコン。
空豆の上には、空豆とマスカルポーネのおやき。
合わせるのは、黒ゴマのソース。
そして何故かホタルイカ。
魚料理に良く合い、ドゥラモット・ロゼが進む。
代官山の『リストランテASO』で彼女と過ごす、素敵な夜は続きます。




















