ウォーキングと春の野の花、そして今夜のお家ワインはオーストラリア応援のイエローテイル | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

三月中旬のウォーキング。

 

IMG_20210314_145345.jpg

快晴のため薄着で歩き始めたが、それでも10分もすると汗が噴き出してくる。

快晴でも三月の空は少し霞んで見える。

 

IMG_20210314_145359.jpg

こちらは二月の快晴の空。

ブルーがより濃い。

 

IMG_20210312_211039.jpg

この日は野に咲く草花を観察。

ここに三種類の花が咲いている。

 

IMG_20210315_150949.jpg

一番大きな花は、イフェイオン(ハナニラ)。

 

IMG_20210323_141300.jpg

園芸店でも販売されているが、野原や川の土手にもいっぱい咲いている。

 

IMG_20210314_132810.jpg

南アフリカ原産のユリ科の球根植物で、繁殖力が強い。

 

IMG_20210325_212849.jpg

青い花は、ユニフロルム・ウィズレーブルー。

花言葉は、”悲しい別れ”、”耐える愛”、”恨み”、”卑劣”と、あまり良くない。

 

IMG_20210314_132826.jpg

二番目の花は、ホトケノザ(仏の座)。

葉の形が仏様の台座(蓮座)に似ていることからこの名が付いた。

葉が段状に付くことから、三階建ての家に見立ててサンガイクサ(三階草)の別名もある。

 

IMG_20210314_152818.jpg

ユーラシア大陸原産のシソ科の多年草で、春の七草のホトケノザとは別の植物。

 

IMG_20210314_132843.jpg

食用ではないが、花を摘み取り根元を吸うと、蜜を食べることができる。

花言葉は、”調和”、”輝く心”。

 

IMG_20210315_122708.jpg

三種類目の花は、オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)。

ヨーロッパ原産の多年草で、直径数ミリの小さな、しかしよく見ると美しい青い花を咲かせる。

こんな可憐な花の名前がオオイヌノフグリとは不可解。

 

IMG_20210323_141246.jpg

この花も野原や川の土手などに広範に分布し、足元を注意深く見れば容易に見付けることが出来る。

 

IMG_20210312_211109.jpg

日本古来のイヌノフグリに似ていてイヌノフグリより大きいので、この名が付けられた。

イヌノフグリと言う名前は、実が犬の陰嚢に似ていることからの命名。

青く美しい花に因んで、瑠璃唐草、星の瞳という別名もある。

別名は、オオイヌノフグリとは違って、美しい。

花言葉は、”信頼”、”忠実”、”清らか”。

 

IMG_20210315_134337.jpg

野草の代表格のナズナ(ぺんぺん草)も咲いている。

これは春の七草のナズナで、アブラナ科の越年草。

 

IMG_20210315_134401.jpg

白い花の下には、、緑の三角形の種が付いている。

これが三味線のバチに似ているため、三味線の音色=ぺんぺんに因んでぺんぺん草と名付けられた。

花言葉は、”全てを捧げます”。

 

IMG_20210324_142334.jpg

野原で良く見かける野草にも可愛いピンクの花。

花をよく見ると、ホトケノザにそっくり。

と言うことは、シソ科の植物。

 

IMG_20210324_142350.jpg

調べてみると、これはヨーロッパ原産のシソ科のヒメオドリコソウ(姫踊子草)。

繁殖力がとても強く、日本在来の野草を駆逐しつつあるのだそうだ。

花言葉は、”快活”、”陽気”、”愛嬌”。

花言葉は可愛いが、日本の在来種を快活で陽気に愛嬌を持って駆逐していくと思うと、恐ろしい。

 

IMG_20210314_152848.jpg

ツルニチニチソウの花も綺麗に咲いている。

これは斑入りのツルニチニチソウだ。

 

IMG_20210314_152903.jpg

南ヨーロッパ原産の蔓性の多年草。

耐寒性耐暑性に優れ、常緑なのでグラウンドカバーによく使われている。

花言葉は、”幼なじみ”、”優しい思い”、”生涯の友情”、”楽しい思い出”。

 

IMG_20210328_125437.jpg

これは食用ハーブのルッコラ、英語名はロケット。

地中海沿岸原産の一年草で、クレオパトラが美しさを保つために好んで食べたと言われている。

美味しい野菜なのだが、ここまで成長すると葉が硬くなって食用には向かない。

 

IMG_20210328_125454.jpg

でもルッコラの花はエディブルフラワーとして使える。

花言葉は、”競争”、”私に振り向いて”。

この日も春の花々に癒されたウォーキングでした。

 

IMG_20210327_123603.jpg

今夜はオーストラリアの気軽なワインを開栓。

何故オーストラリア応援なのかと言うと、中国の横暴を許さないためのささやかな抵抗。

最近は、牛肉はオーストラリア産を買うようにしている。

ついでにワインもオーストラリア産。

他には台湾産のパイナップルを買って台湾を応援。

台湾には50回ほど訪問したことがあり、大好きな国だ。

更にウイグル問題批判で中国から締め出されたH&Mを応援しなければならない。

H&M、何を買えばよいのだろう。

 

IMG_20210327_081744.jpg

実は、在日本オーストラリア・ニュージーランド商工会議所とは関係があり、オーストラリア大使館で開催される商工会議所主催のガーデン・パーティーには毎年参加している。

昨年はコロナ感染予防のため中止となり、今年も開催は難しいと思われるが、来年は開催されることを祈りたい。

これは一昨年のパーティーでの、オーストラリア・ニュージーランド商工会議所のサリー・タウンゼント会頭とのツーショット。

サリーとは長年の友人。

 

IMG_20210327_123620.jpg

ところで、飲んでいるワインは、イエローテイル、シラーズ、2020年。

2020VTなんてできたばかりのワインに思えるが、南半球なので北半球よりは半年早く醸造されており、既に一年が経過している。

 

IMG_20210327_123636.jpg

前回はピノ・ノワールを飲み、やはりピノは難しいと実感した。

今回はオーストラリアで開花した品種の、シラーズ。

 

IMG_20210327_123650.jpg

熟したブラックベリーやカシスの香り。

口に含むと黒果実の果実味の後に甘いバニラのニュアンス。

タンニンはマイルドで、後味は引き締まった辛口。

オーストラリア応援の名のもとに、気持ちよく酔った今夜のお家ワインでした。