築地の古民家レストラン、『鉄板焼 Kurosawa』でちぃさんと過ごす楽しいランチの続き。
目の前で焼かれた海産物と野菜が綺麗に盛り付けられ、目の前に置かれた。
焼き野菜は、プチヴェール、カリフローレ、芽キャベツ、絹サヤ。
ソースは濃厚なアメリケーヌソース。
魚は赤メバル、海老は天使の海老。
天使の海老は味噌まで美味しく、頭もバリバリ食べてしまう。
赤ワインはボトルで注文。
カリフォルニアのジョエル・ゴット、ジンファンデル、カリフォルニア、2018年。
ジョエル・ゴットはカリフォルニアに数店舗を展開するレストラン・オーナー。
そして彼のワイナリーの醸造責任者は妻のサラ・ゴット。
前回ここで飲んだのは、ジンファンデルの3Rの一角、レーベンスウッドのジンファンデルだった。
ジョエル・ゴットのジンファンデルを飲むのは初めて。
ダークチェリーやカシスなどの、熟した黒果実の香り。
口に含むとストロベリーのコンフィチュールのような濃厚な果実味、円やかなタンニン、後味にはスパイスのニュアンス。
これは上質のジンファンデルだ。
セパージュは、ジンファンデル90%、残り10%はプティ・シラー、シラー、アリカンテ。
アメリカン・オークの樽で8か月熟成され、新樽比率は25%。
アルコール度数は14.4%と高い。
肉が届く。
サーロインとフォアグラ入りハンバーグ。
塩とジュソースが出される。
肉と一緒に焼かれているのは、インカの目覚め。
目の前で焼かれていると、いやがうえにも食欲が湧く。
サーロインは、ちぃさんはミディアムレア、私はレアでお願いする。
焼き野菜は黄色人参と菜の花が追加される。
そして目玉焼き。
黄身の盛り上がりが素晴らしい。
まずはハンバーグと目玉焼き、そしてインカの目覚め、黄色人参、菜の花。
この黄身が素晴らしく、割るのがもったいないくらいだ。
黄身からハンバーグまで一気にナイフを入れる。
短角牛のサーロインとモモ肉を粗切りにした肉感が素晴らしい。
ダイス状に刻まれたフォアグラも美味い。
続いて、サーロイン。
付け合わせの野菜はもやしとターツァイ。
この火入れが絶妙。
口の中でとろける旨さ。
ニンニクチップを合わせて食べても美味い。
肉が出されると、赤ワインが進む。
〆のご飯に合わせ、香の物は柴漬け。
コースに含まれているのは白いご飯だが、オプションでガーリックライスに変えてもらう。
ガーリックライスの上に乗せられているのは、ガーリックライスで作ったおこげせんべい。
半分食べたところでスープが注ぎ込まれる。
これがまた美味い。
築地の鉄板焼の名店、『鉄板焼 Kurosawa』でちぃさんと過ごす楽しいランチは続きます。


















