三月中旬のこと、「東京ミッドタウン日比谷」でお買い物。
まだ緊急事態宣言下だったが、かなりの人出。
ステップ広場には、美しい花のアート。
これは東京インフィオラータ2021年の催し。
東日本大震災から10年、追悼の意味も込め8,000本の生花とローラーペイントで作られたメッセージアートだ。
二月に来た時は閑散としていたアトリウムには、SK-Ⅱのイヴェント。
向かった場所は、三階のHIBIYA CENTRAL MARKET。
ここの有隣堂の書籍コーナーにはユニークな本が揃っている。
お酒に関するマニアックな書籍があるのも楽しい。
買い物を済ませると、丸の内仲通りを散策し、彼女と待ち合わせの場所に向かう。
丸の内仲通りには美術作品が色々あって楽しい。
これは、桑田卓郎作の”つくしんぼう 2018”。
向かった先は、「丸ビル」。
マルキューブには多くの出店。
ピエール・エルメ、パティスリー・サダハルアオキ、トシ・ヨロイヅカ・・・、と有名店が並ぶ。
何事かと思ったら、ホワイトデー・マーケットだった。
レストラン専用階行エレベーターで35階に上る。
窓の外には、皇居。
遠くには東京タワー。
撮影していると、後ろから声が掛かり驚いて振り向くと、彼女の笑顔。
二人揃って今夜のレストランに向かう。
『サンス・エ・サヴール』は、最年少で三ツ星を獲得したプルセル兄弟の、モンペリエにある『ル・ジャルダン・デ・サンス』の東京店。
メインダイニングルームはテーブル数を大幅に減らされ、何だか寂しい雰囲気。
私達のテーブルは、広い個室。
今の時期個室は一番安全だが、何だかあまりに広くてちょっと寂しい。
個室の窓からは皇居を見渡すことができるが、西日が当たるので眩しい。
正面には御所、その横には宮内庁。
テーブル上には、何時もの飾り皿。
モンペリエは地中海に面した街。
この図柄は地中海に上る太陽を表しているのだろうか。
生花とキャンドル。
夜になり灯が燈されるのが楽しみだ。
最初のワインは、ドゥラモット、シャンパーニュ、ブリュット。
彼女と過ごす、『サンス・エ・サヴール』での楽しいディナーの始まりです。






















