THE STANDでアペロの後は、久し振りの天麩羅ディナー、つな八 銀座 | ワインは素敵な恋の道しるべ

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白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

有楽町の『THE STAND』を出てちぃさんと共に向かったのは、『つな八 銀座』。

 

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毎月のように訪れていたが、コロナによる外食自粛のため、7か月ぶりの訪問。

まずは、竹本店長と堀部ソムリエ兼サケ・ディプロマにご挨拶。

店内には空きテーブルも幾つかあるが、個室に案内してくれた。

安心して食事ができる配慮に感謝。

 

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まずはこの季節の美酒、秋あがりをお願いする。

広島県福山市の天寶一が醸す、天寶一 純米吟醸 秋あがり。

 

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ラベルの情報を見ると、米は八反錦を用い、精米歩合は麹米が50%、掛米が55%、アルコール度数は16%。

 

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ところで”秋あがり”という表現と”ひやおろし”という表現と二通りあるが、基本的にはどちらも冬から春にかけて醸した酒を火入れ瓶詰後低温貯蔵し、夏を越して熟成させた酒のこと。

細かく言えば、”秋あがり”は夏を越して熟成し旨味が増したことを表し、”ひやおろし”は夏を越した酒を冷やで出荷(卸し)することを表している。

 

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ボトルには、Aging=熟成と書かれている。

酒器の模様は手書きなのだろう。

一つ一つ模様が異なっている。

 

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ちぃさんと乾杯。

熟成させた秋あがりは美味い。

 

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ここでサプライズ。

堀部さんが部屋に現れ、刺身の盛り合わせを届けてくれた。

久し振りの訪問へのお礼と私の誕生日のお祝いを兼ねて、お店からのプレゼント。

今年はコロナの影響で常連客を一層大切にしてくれるようで、色々なお店で誕生日のお祝いをしてもらっている。

 

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鰹のタタキ。

 

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鰹のハラミは刺身で。

 

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真鯛の白胡麻和え。

お店に感謝の美味。

 

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二種類目の酒は、お店のハウス日本酒。

兵庫県西宮市の辰馬本家酒造が醸す、黒松白鹿 天ぷらつな八 蔵出し生酒。

 

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この酒器もデザインが美しい。

 

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鰹のタタキは好物。

日本酒に良く合って美味い。

 

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頼んだ天麩羅のコース料理の準備が揃う。

天つゆ、おろし大根、梅干し入りおろし大根、塩は粗塩と山葵塩。

 

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揚げたての天麩羅の第一の皿が届く。

 

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紋甲烏賊はこの厚みだが、柔らかく旨味が詰まっている。

 

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新秋刀魚には、ネギおろし大根ポン酢が添えられている。

秋刀魚の天麩羅は美味い。

 

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車海老は頭もカラッと揚げられ、バリバリ食べて美味しい。

 

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二種の大根おろしを薬味として使うより、パクパク食べてしまった。

すると両方のお代わりが届く。

 

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第二の皿の天麩羅は、サツマイモ、蓮根、茄子。

どれもサクッとホクホク。

ちぃさんと過ごす、『つな八銀座』での楽しい夜は続きます。