久し振りの日比谷。
コロナ前は頻繁に訪れていたが、東京ミッドタウン日比谷に来るのは半年ぶり。
日比谷ステップ広場には、シンボルオブジェ、フローラ。
現代美術作家、ヤノベケンジ作。
ドレスには尾形光琳の”紅白梅図屏風”の流水文様があしらわれている。
ゴジラ像は今日も元気に吠えている。
日本のオフィスビルは面白味の無い四角のフォルムが多いが、日比谷のこの一角は曲線が美しい。
彼女と待ち合わせの場所は、日比谷のティム・ホー・ワン。
香港のミシュラン星付きレストランの東京店。
ほどなく彼女が到着し、揃って入店。
コロナ前は一時間待ちは当たり前だったが、今の時期は待ち時間なしで入店できる。
でも、テイクアウトの窓口は結構混んでいる。
店内は隣のテーブルとの距離が充分にとられているのが嬉しい。
ここにはワインはないので、ビールとハイボールで乾杯。
ここの飲み物はキリン。
ビールも一番搾りプレミアム。
テーブルにセットされたランチョマットはメニュー表。
料理が届く前は見やすいが、皿が上に乗ると次の料理を選ぶのに皿をどかしたり持ち上げたりしないと見えなくなる。
最初は、温菜(白灼時蔬)。
鶏足の香港式煮込 アワビソース(美味鮑汁鳳爪)。
彼女がこれを食べたいと言った時には本当に食べられるのかと疑ったが、彼女は臆することなくパクパク。
海老の蒸し餃子(晶瑩鮮蝦餃)。
安定の美味しさ。
黒酢を頼んで出してもらった。
牛挽肉のチョンファン(免治牛肉腸)。
これは二人の大好物。
ここのチョンファンは三種類あるが、どれも美味い。
蓮の葉ちまき(古法糯米雞)。
中には叉焼などの具がたっぷり。
ヴォリュームが半端ないので、これでお腹がいっぱいになってしまう。
座席数を絞ってはいるようだが、今の時期の夕方早い時間で満席は、この店の衰えぬ人気を物語っている。
このあともう一か所立ち寄る予定なので、サクッと食べて店をあとにする。
日比谷から有楽町方向に移動する。
だんだん夕暮れが迫ってきた。
空は曇ってはいるが、雨にはならないようだ。
彼女と過ごす、楽しい夕べは続きます。
















