友人達と楽しく三か月ぶりのオフ会、蓮香、白金高輪 2 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

白金高輪の中華の名店、『蓮香』で友人達と過ごす楽しい夜の続き。

メンバーは、ちぃさん、りりかさん、redfoxさんと、私。

 

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生ビール、クレマン・ダルザス、甕熟成紹興酒の次は、二本目の紹興酒を抜栓。

選んだのは、孔乙己(コンイーチー)8年熟成。

孔乙己とは、魯迅の小説「孔乙己」に出てくる主人公の名前。

魯迅の故郷は紹興なのだ。

 

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お酒は冷蔵庫から自分で選ぶことができる。

泡と白は冷蔵庫内に、赤は冷蔵庫の上に常温で置かれている。

 

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こちらの冷蔵庫内には、紹興酒。

 

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ナスと台湾バジルの香り炒め。

 

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りりかさんと私が代わる代わる皆さんに取り分ける。

この料理も味わい深くとても美味い。

 

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これはメニューに載っていない麻婆豆腐。

辛さが普通の物ととても辛い物の二種から選ぶことができる。

私は辛さに弱いのだが、女性御三方が激辛を食べたいとのことで、多数決で敗れる。

 

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食べてみると、どれほど辛くない。

これなら私でも大丈夫と、二口目、三口目・・・、辛さが蓄積し、強烈な辛さに襲われ舌が痛くなる。

残りは僅かこれだけの量なのだが、私には辛過ぎて完食できず。

 

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〆は担々麺と黒炒飯とから選ぶことが出来る。

どちらにしますかと皆さんに聞くと、両方食べたいとのこと。

そこで、両方を半々でお願いする。

 

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黒炒飯は濃厚な旨味。

 

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ここの料理は発酵食品が多用されているので、健康的でとても美味い。

 

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よくかき混ぜて、麺リフト。

半分の量のはずだが、とてもヴォリューミー。

ここまで食べるともうお腹は満杯。

 

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お腹はいっぱいでも、ワインは飲むことが出来る。

四本目のボトルは、イタリア、ピエモンテ州の、ルカ・フェラリスが造る、モンフェッラート・ビアンコ、センサツィオーニ、2018年。

柑橘系や金木犀の香り。

爽やかな果実味と、酸とミネラルのバランスが良い。

ぶどうはヴィオニエ100%。

 

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四人で乾杯。

やはり三か月ぶりのオフ会は楽しい。

 

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デザートはライチ。

 

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お茶も飲んだようだが、記憶に無い。

 

『蓮香』を出ると、白金高輪駅に向かう。

軽く飲んで帰りましょうと、行きつけのフレンチ、『ラ・クープドール』に行くが、お休み。

そこで、ワインバー、『香土(cadeau)』に向かう。

店の外観写真を撮り忘れたので、この三枚はお店提供の物。

 

”cadeau”は、”贈り物”。

 

ここはフレンチとワインの美味しいお店。

とても寛げる場所だ。

でも、今夜は飲み過ぎ。

 

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オーナー・ソムリエールの藤澤さんと、ああでもないこうでもないと相談し、シャンパーニュを選ぶ。

抜栓したボトルは、シャンシーラ、ブラン・ド・ブラン、グラン・クリュ・オジェ、ブリュット。

 

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酔った状態で飲むには、オジェ村のグラン・クリュは高級過ぎる気がするが、こんなシャンパーニュを選んでしまうのも酔っている証拠。

熟した洋ナシや蜜リンゴの香り、口に含むと綺麗な酸と活き活きとしたミネラル、後味にはブリオッシュのニュアンス。

ぶどうはシャルドネ100%で、瓶内熟成期間は36ヶ月と長い。

 

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このミュズレもコレクションに加えておこう。

 

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四人で乾杯。

久し振りのオフ会が楽しく、話しが終わらない。

 

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お供はオリーブ。

このお店には、次回は素面でフレンチを食べに来ることにしよう。

友人達と過ごす白金高輪の夜は素敵に更けていきました。