五月初旬のウォーキングでのこと。
家籠りが続いていると、食べることと飲むこと、そしてウォーキングが一番の楽しみ。
雲一つない快晴の空を撮影すると、こんなに濃いブルーに写った。
この日は16,000歩=12kmのウォーキングを楽しんだが、道端や公園で花を見付けると撮影するので、結構時間が掛かる。
4月から5月初旬は、クレマチスが満開の季節。
クレマチスは品種が多く、原種は数百種類あると言われている。
クレマチスの花言葉は、”精神の美”、”創意工夫”、”策略”。
これは最もポピュラーな品種、ドクターラッペル。
ここにもクレマチスがいっぱい咲いている。
これは紫がかった色合いだが、花自体はドクターラッペルと同じ。
まだ大部分が蕾のこのクレマチスは、紫が強く花弁が重なり合っている。
ブルーの大きな花のクレマチスも見付けた。
この花は、H.F.ヤングなのだろうか。
この花は一段と色が濃い。
ウォーキングの途中に多くのクレマチスを見付けたが、どれ一つとして同じ花が無いのは驚き。
可愛い青紫の花を見付けた。
これはヒメツルニチニチソウで、南ヨーロッパ、北アフリカ原産の花だ。
花言葉はツルニチニチソウと共通で、”楽しき思い出”、”幼馴染み”。
こちらは斑入りのヒメツルニチニチソウ。
今回は青紫の花ばかり目につく。
イベリア半島原産のツリガネズイセン(釣鐘水仙)。
水仙と名が付くが、水仙の仲間ではなく、ヒアシンスの仲間。
この花は好きだ。
自然の造形は本当に美しい。
花言葉は、”変わらない愛”、”哀れ”、いずれもギリシャ神話の美少年、ヒアキントスが由来。
ユリズイセン(百合水仙)の花を見付けた
ブラジル北部原産の植物だが、今では世界中に分布している。
ブラジルのカーニバルの華やかさを想起させる花だ。
花言葉は色によって異なるが、全般的には”持続”、”未来への憧れ”、”エキゾチック”。
ウキツリボク(浮釣木)の花も見付けた。
これもブラジル原産の植物で、別名はチロリアンランプ。
幾つもの花言葉を持つが、愛に関する花言葉は、”さまざまな愛”、そして”恋の病”。
そして圧巻はこの躑躅。
高さは約2m、直径は約4mもあり、全面に花が咲いている。
私の他にも道行く人が思わず立ち止まり、眺めている。
この樹を世話されている方は大変だと思うが、こうして素晴らしい花を付けてくれると、その苦労も報われる。
今回も楽しいウォーキングでした。
暑い日は冷えた泡。
今夜はクレマン・ド・ロワールを抜栓。
ロワールのモンムソーが造る、クレマン・ド・ロワール、ブリュット。
コンクールでの多くの受賞歴を持ち、航空会社のウエルカム・スパークリングにも使われる人気のクレマンだ。
シャンパーニュ方式で造られる高品質のスパークリングだが、シャンパーニュよりガス圧が低いため、泡の密度が粗いのは仕方がない。
色合いは淡い干し草色、香りは爽やかなグレープフルーツや青りんご。
口に含むと、完熟した洋梨やリンゴの蜜蝋のニュアンス。
後味は切れの良い辛口。
食前酒にも食中酒にも使えるクレマンだ。
美味いクレマン・ド・ロワールを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。























