日本酒と天麩羅の会、つな八銀座、そして〆は、どうとんぼり神座(かむくら) | ワインは素敵な恋の道しるべ

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白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

『つな八銀座』で開催された”日本酒と天麩羅の会”にちぃさんと共に参加した楽しい夜の続き。

今回の日本酒は、新潟県南魚沼市の青木酒造が醸す、”鶴齢の会”。

 

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五種類目の酒は、鶴齢 にごりざけ 純米生原酒。

 

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濃厚な醪の味わいを感じながら、微発砲の爽快な辛口。

これは美味い。

立て続けにお代わりをして飲んでしまう。

麹米は越淡麗、掛米は山田錦で、精米歩合は60%。

 

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白ミル貝とふきのとうのかき揚げ。

揚げたてのかき揚げを塩で食べると、一層酒が進む。

 

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ちぃさんのかき揚げの方が大きくて美味しそう(笑)

 

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五種類の酒の飲み較べは楽しい。

次々飲みながら、自分が一番好きな酒を選ぶことにする。

 

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〆は、笹香る塩むすびとしじみ汁。

 

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塩むすびに添えられているのは、蕗味噌。

文句なく美味い。

 

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デザートは、雪男シャーベット。

雪男は青木酒造の、鶴齢と並ぶもう一つの銘柄。

 

これが雪男のラベル。

江戸時代後期の随筆家、鈴木牧之は蔵の先祖。

その牧之の代表作、魚沼の豊かな暮らしを綴った「北越雪譜」に登場する毛むくじゃらの異獣をモデルにしたのが、この雪男。

 

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一番気に入った酒で、〆の乾杯。

ちぃさんが選んだのは、しぼりたて 純米生原酒。

私が選んだのは、純米吟醸。

 

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鶴齢の唎酒猪口をお土産で頂いた。

青木酒造から来られた目崎さんとのお話しも楽しかった。

珍しい姓だが、南魚沼の一部地域に多い姓なのだそうだ。

店長の竹本さん、ソムリエの尾崎さんに見送られ、店をあとにする。

 

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松屋銀座を出ると、マロニエ通りに出て有楽町駅方面に向かう。

ルイ・ヴィトンのディスプレイには花が溢れている。

 

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ちぃさんが案内してくれたお店は、有楽町の『どうとんぼり神座』。

1986年に道頓堀に一号店が開店した老舗ラーメンチェーン。

有楽町店は昨年10月1日にオープンした新店舗。

 

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リセットビールで乾杯。

 

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禁断の〆ラーメン。

 

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ラーメンだけでなく、餃子セットと唐揚げセットを注文している。

半分食べたあとに撮影しているところをみると、かなり酔っていたようだ。

 

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あっさりしたスープにはストレート細麺が良く合う。

 

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記憶にはないが、辛子ニラを入れて食べたようだ。

 

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夜も更け、有楽町駅前のイヴェントも既に店仕舞い。

 

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銀座マリオン前にも人影はすくなくなり、イルミネーションだけが輝く。

このあと、どのように帰ったのか記憶に無い。

ちぃさんと過ごす、飲み過ぎ食べ過ぎの楽しい銀座の夜でした。