何時ものフレンチで楽しくディナー、ブラッスリー ポール・ボキューズ銀座 2 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

銀座の”何時ものフレンチ”、『ブラッスリー ポール・ボキューズ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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今夜の赤ワインは、リストリック・メドックのシャトー・フォンレオー、

2009年。
クリュ・ブルジョワ・シュペリュールである。

 

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強い果実味、滑らかなタンニン、実にバランスの良いエレガントなワインだ。

セパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン52%、メルロー45%、プティ・ヴェルド3%。

 

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白赤並行飲み。

それにしてもグラスの大きさが違いすぎる。

 

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軽く燻製を掛けたオリーブ豚のロースト、ジャガイモのリヨン風とスパイシーな赤ワインソース。

オリーブ豚はフランス産。

 

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オリーブ豚はピンクの素晴らしい焼き色。

赤ワインソースが良く合って美味い。

 

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添えられているのは、丸オクラの天麩羅。

 

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食後もしばらくはシャトー・フォンレオーを楽しむ。

 

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ディジェスティフは、ここで良く飲むワイン。

南ローヌのファミーユ・ペランが造る、ミュスカ・ボーム・ド・ヴニーズ2010年。

 

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果実の甘さがとても美味い。

発酵途中のぶどう果汁にブランデーを加えて発酵を止め甘さを残したワインで、ヴァン・ド・ナチュレルと呼ばれる。

 

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デセールは、黒無花果のコンポート、ヌガティーヌを添えて、バニラアイスクリームとキャラメルソース。

 

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無花果のコンポートが一番下から顔を出している。

 

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キャラメルソースをかけたバニラアイスクリームも美味い。

アイスクリームの下には、無花果の煮汁のグラニテ。

 

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「星野さんのお料理は美味しくて遊び心もあって素敵ね」と彼女。

「星野さんの料理もだけど、今夜の君もとても素敵だよ」と私。

 

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マロニエゲート1を出ると、何時もの通り有楽町のファミマで彼女の朝食用サラダを調達。

 

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今夜は数寄屋橋交差点方面に出ることにする。

今夜も銀座東急プラザが明るく輝く。

 

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エルメスを見上げると、今夜は花火師の騎馬像が良く見える。

 

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どんな柄のエルメスのスカーフを旗に掲げているのか、望遠にしてみたがボケて見えない。

 

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コーチの前を通り過ぎ、晴海通りを四丁目に向かう。

 

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グッチはもう冬の装い。

 

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グッチはどうしていつも若者をターゲットにした服なのだろうか。

 

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銀座プレイスまで来てしまった。

ゆっくり歩いても時間はそんなにかからないのが残念。

彼女と過ごす銀座の夜は楽しく更けていきました。