しづちゃんとの高知二人旅の続き。
ひろめ市場を出て向かったのは、高知城。
日曜市が出ている追手筋を進むと、高知城に行きつく。
ところで私は城には詳しくないので、きちんとした説明を読みたい方はしづちゃんのブログへ。
⇒高知城
山内氏の居城だった高知城は、江戸時代に建築された天守と本丸御殿が揃って残る、日本で唯一の城。
入り口には国宝と書かれているが、昭和25年に重要文化財指定となっている。
堀には蓮の花。
黄色とピンクの二種類の花が美しい。
追手門を入り、城内へ。
門の扉に、しづちゃんがハートを発見。
私も真似て撮影。
嵐のコマーシャルみたいだ。
城が築かれている大高坂山は44.4mしかないが、雨が止んで気温が上がりとても蒸し暑いので、もう汗びっしょり。
本丸御殿と天守にようやくたどり着いた。
入場券を購入し、中を見学することにする。
江戸時代の高知城の模型。
多くの建築物があったことがわかる。
下を見下ろすと、先ほど上ってきた階段が見える。
窓の外には、鯱も。
天守閣の中の階段はとても急勾配。
一段が高いので、上るのが大変。
最上階からの眺めは素晴らしく、四方を見渡すことができる。
山内の殿様はこうして領地を治めていたのだろう。
日本の築城技術は優秀だ。
この緻密な石組みは驚嘆に値する。
追手筋に戻ると、日曜市の売店でアイスクリンを購入。
しづちゃんはゆず、私は抹茶。
ホテルに戻り、しばし涼む。
かずみさん、HISAKOさんが迎えに来てくれ、空港に行く前に高知市内を案内してくれる。
あ、はりまや橋、急いで写真を撮る・・・が、左右から来た二台の車でブロックされてしまった。
二台の間の谷間に、辛うじて赤い欄干が見えている。
かずみさんが案内してくれたのは、五台山展望台。
随分面白い構造の展望台だと思ったら、ここは元々は五台山ロープモノレールの山頂駅だったのだそうだ。
ここにも愛の南京錠。
奥から流れ込むのは鏡川。
右からは国分川。
中洲の先端にあるのは、、高知市中央卸売市場。
そして二つの川が流れ込むのは浦戸湾。
目を後方に向けると、山の緑の中に竹林寺の五重塔。
再び車に乗って向かったのは、四国霊場第三十一番札所 五台山 竹林寺。
當山本尊国寶文殊大菩薩と書かれた石柱。
山門へと続く階段を上る。
山門も長い歴史を感じさせる。
竹林寺は神亀元年(724年)、聖武天皇の勅願を奉じた僧行基により開山された。
竹林寺についてもっとお知りになりたい方は、しづちゃんの記事で。
山門の横に鐘楼がある。
「鐘を撞いていいんですよ。撞いてみませんか」とかずみさん。
そこで、鐘を一突き。
山に鐘の音が響き渡る。
鐘の下には、音を響かせるための深い穴。
撞いた鐘の音が何時までも深く響いている。
鐘楼から本堂に歩を進める。
深い緑に心が洗われる。
庭は一面苔に覆われている。
緑の絨毯を敷き詰めたようだ。
本堂は、文殊菩薩を本尊に祀ることから、文殊堂とも呼ばれる。
寛永二十一年(1644年)の造営。
本尊は智恵の文殊大菩薩で、日本三文殊随一と書かれている。
「五重塔を見上げる美人の図」。
明治三十二年に台風で倒壊した三重塔を、昭和五十五年に五重塔として再建したもの。
竹林寺庭園も有名なのだそうだ。
1318年に夢窓国師により作庭されたと伝えられ、高知県三名園随一と書かれている。
五台山竹林寺本坊の中に名勝庭園がある。
大きな岩を配し、裏山を借景とする北庭。
ずっと奥には池が配されている。
池を中心とした西庭。
折角美しい池なのに、水が淀んでいるのが残念。
客殿の中には何も置かれていない。
今は使われていないのだろうか。
このあと宝物殿も見学するが、撮影禁止。
藤原時代から鎌倉時代にかけて製作された仏像で、全て国重要文化財の17体が収められている。
竹林寺で心を清められた一行は、次の目的地に向かいます。









































