美女揃いの友人たちと過ごす銀座のフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ』での楽しい夜の続き。
メンバーは、ちぃさん、naonaoさん、nekonekoさん、NORIさん、pink bouquetさん、みぃさん、りりかさん、そして私。
白は、アルザスのトリンバックが造る、ピノ・グリ、キュヴェ・パルティキエール、2014年。
トリンバックは、フランスの全三ツ星レストランでオン・リストされる名門。
そのトリンバックが『ひらまつ』のために造る、スペシャル・キュヴェ。
豊かな果実の凝縮感、洋ナシやアプリコットのニュアンス。
綺麗な酸とミネラルを持ち、バランスの良いピノ・グリだ。
秋田県八森産、夏鱈のムニエル、ジャガイモのエクラゼ、レフォールの香り、ソース・ブール・ノワゼット。
夏鱈に掛けられているのは、レフォール=西洋わさびの泡。
そして手前のグリーンのソースは、ズッキーニのコンフィのピューレ。
赤ワインはブルゴーニュ、コート・シャロネーズのクローディ・ジョバールが造る、リュリー、ラ・ショーム、2017年。
クローディ・ジョバールは好きな女流醸造家なので、説明にもつい熱が入り、長くなってしまう。
光にかざし、ピノ・ノワールは綺麗な像を結ぶことを皆さんにお見せする。
リュリーの2017年はフランスから届いた新VTだが、やはりまだ硬い。今飲むなら、2013VTがやはり美味い。
オレガノビーフのロースト、ソース・ディジョネーズ、舞茸のフリット、ブロッコリーのグラタンと一緒に。
ビーフの部位は、カイノミ。
ディジョンマスタードを使ったソースが良く合う。
昨年11月に訪問したディジョンを思い出してしまう。
付け合わせのブロッコリーのグラタンをみると、いかにもリヨン料理と言った感じ。
ヴォリュームいっぱいだが、美味しいので完食。
食後もトリンバックのピノ・グリとクローディ・ジョバールのリュリー・ルージュを注いでもらい、お話ししながら飲み続ける。
ディジェスティフが届いた。
ロゼスが造る、ポート、トゥニー。
ロゼスは、ボルドーのワイン商のポルトガル系フランス人が造ったポートの会社であり、フランスで人気。
10年樽熟成のポートが旨い。
ポートの説明に加え、大航海時代とフォーティファイド・ワインの関係などについて、お話ししてしまう。
デセールは、チョコレートの軽いタルティーヌ、赤ワイン風味の黒無花果のコンフィチュール、塩キャラメルのアイスクリームと共に。
デセールを食べ終わっても、まだ飲み続ける。
このグラスはいったい何杯目なのだろう。
ようやくコーヒーで、今夜を締めくくることにする。
星野料理長が部屋に挨拶に来てくれたので、今夜の料理の感想とお礼を伝える。
今夜飲んだワイン達。
竹内支配人が、「皆さんお強いので驚きました」とのこと。
ワインを9~10本と、アルコール度数の高いポートを1本飲んでしまったようだ。
竹内支配人にお願いし、全員で記念撮影。
流石支配人、お店の名前がしっかりと入っている。
(写真はNORIさんのブログからお借りしました。)
マロニエゲートギンザ1の前で解散。
そのまま有楽町方面に歩く四人。
もう一杯だけ飲んで帰ろうということで、東京交通会館に立ち寄る。
でも、ほとんどのお店は閉店。
地下の『和食処 五島』が厨房は閉まっているが飲み物だけなら大丈夫ということで入店。
お通しがなかなか美味い。
メンバーは、ちぃさん、みぃさん、りりかさんと私。
女性三人はハイボール、私はレモンサワーで乾杯。
友人たちと過ごす銀座の夜は楽しく更けていきました。



















