五月末のこと、彼女と銀座四丁目で待ち合わせ。
晴海通りを東進し、向かった先はこのビル。
ねじれたフォルムが人目を引く、ピアス銀座。
今夜のパーティーの開始時間の15分前なので、着飾った男女が次々と到着している。
12階でエレベーターを降りると、スタッフが温かい笑顔で迎えてくれる。
今夜は、吉野建シェフのフレンチの名店、『レストラン タテル・ヨシノ』で開催される”ボンジュール・フランス/ディネ・グルマン”の会に参加するのだ。
主催は在日フランス商工会議所、協賛はぐるなびとテタンジェ。
エントランスにはテタンジェのシャンパーニュがディスプレイされている。
主催者側の面々も次々と到着。
銀座の『タテル・ヨシノ』と言えば、このシャンデリアをまず思い出す。
天井は高いが、シャンデリアに取り付けられたダウンライトが上手く調整され、テーブル上に客の影が映らないように配慮されている。
彼女と共に着席。
今夜はどんな料理とワインに出会えるのか楽しみだ。
乾杯のシャンパーニュは、もちろんテタンジェ。
テタンジェ、プレリュード、グラン・クリュ。
彼女とグラスを合わせて乾杯。
グラン・クリュのぶどうを用い、熟成期間は5年以上と長い。
セパージュは、シャルドネ50%、ピノ・ノワール50%。
乾杯の音頭は、ぐるなびの森田理事。
ミシュラン在籍中にぐるなびとの提携を推進した人物で、今はぐるなびに在籍されている。
シャンパーニュに合わせ、三種のアミューズが届く。
アミューズにもフィンガーボールが出されるとは、さすが『タテル・ヨシノ』。
テタンジェのグラン・クリュが美味しいので、グラスを重ねてしまう。
テタンジェ・アンバサダーのシュビヤー・クリストファー氏の挨拶。
会の終了後にご挨拶をし、楽しくお話しをさせてもらった。
今夜のゲスト・スピーカーは、フランスレストラン文化振興協会代表の大沢晴美氏。
吉野建シェフも加わり、クロストークが楽しい。
今夜はカメラマンが代わった。
このカメラマンもとても素敵だ。
熱々のパンが届く。
ボルシチの冷製。
ビーツとコンソメのジュレ。
白ワインは、ロワール、トゥーレーヌのドメーヌ・ラ・ピフォディエール、ソーヴィニヨン、2014年。
初めて飲む造り手のソーヴィニヨン・ブラン。
芳醇な果実味を持ちながら、綺麗な酸味とミネラルを持つ優美なボディ。
プティ・ポワのスープ、エストラゴンの香り。
スープの中には、オマール海老が入っている。
二種類目のパン。
パンが美味しいレストランは嬉しいが、こうして種類が代わるとパンを食べ過ぎてお腹がいっぱいになるのが問題。
彼女と過ごす、銀座のフレンチ、『レストラン タテル・ヨシノ』での素敵な夜は続きます。






















