3月末のこと。
八重洲で用事を済ませた後、桜を観に行くことにした。
八重洲の桜並木は満開。
道路で撮影している人を見ると、そのほとんどが中国や欧米からの観光客。
ここはさくら通り。
海外の観光ガイドブックにも掲載されているのだろうか。
次の目的地は銀座。
銀座でちぃさんと待ち合せているのだ。
外堀通りを東京駅側に渡り、グランルーフを通って南へ下ることにする。
ここは常陸野ネストビールの直営店。
常陸野ネストビールは、茨城県那珂市の老舗、1823年創業の木内酒造が造るクラフトビール。
東京駅の八重洲側も再開発が始動した。
ここは八重洲一丁目東地区の再開発で、2023年竣工予定。
お隣は八重洲二丁目北地区の再開発で、2021年竣工予定。
グラントウキョウサウスタワー手前には、『ウォルプタス』がある。
地中海料理を中心としたお店で、オリーブオイルを使ったパスタやタパス、極薄のプロシュートが美味しいお店だ。
銀座でちぃさんと待ち合わせ向かった先は、有楽町マリオンの9階にあるコニカミノルタ プラネタリア TOKYO。
昨年12月19日に開業したばかりの新しいプラネタリウムである。
東京ミッドタウン日比谷の開業に合わせ、日劇がTOHOシネマズ日比谷に移った後にできた施設だ。
館内には、DOME1、DOME2の二つのプラネタリウム、そして販売店のギャラリー、カフェ・プラネタリアがある。
そしてもう一つ面白そうなのが、ヴァーチュアリンク。
集団体験型のVRアトラクションだ。
上映時間となり、一番大きなプラネタリウム、DOME2に入場する。
天空を眺めやすいように、後方中央の席を予約しておいた。
椅子をリクライニングにし、天空を眺める準備。
選んだショーは、「To the GRAND UNIVERSE」。
音楽を担当しているのは、久石譲。
夢のような40分の天体ショー。
でも、あまりの気持ちの良さに、中盤は睡魔との闘いだった。
これが映写機。
天井一杯に広がる映像の迫力が凄かった。
有楽町マリオンを出ると、銀座ソニーパークへ。
ここでも桜が満開。
小さな花で、葉が既に芽吹いている。
珍しい種類の桜だ。
次に向かったのは、ギンザシックス。
色々楽しそうなお店があるが、脇目も振らず向かったのは、地下二階。
シャトー・ムートン・ロートシルトの大きなボトルがヴィンテージ違いで並ぶ。
この大きさはアンペリアル(容量6ℓ)だろうか。
ここはワイン・ラヴァーにとっての聖地の一つ、『エノテカ』。
ディナーの前に、ここでアペロをすることにしたのだ。
選んだワインは桜の季節に合わせ、ロゼのスパークリング。
イタリア、ヴェネト州のビソルが造る、ベルスター、キュヴェ、ロゼ。
ビソルは5世紀にわたってぶどう栽培を続ける、家族経営のワイナリー。
イタリア最高のプロセッコの造り手と称されている。
レッドチェリーやフランボワーズの香り。
口に含むとキリリと引き締まった辛口で、後味にはビターオレンジのニュアンス。
ぶどうは、比率は不明だが、メルロー、ピノ・ネロ、カベルネ・ソーヴィニヨン。
ちぃさんと過ごす、ギンザシックスの『エノテカ』での楽しいアペロは続きます。



















