三月上旬の晴れた日、空と海を眺めたくなり、海浜にウォーキングに出掛けた。
青い空にぽっかりと浮かぶ白い雲。
右下の雲は亀、左の雲は空飛ぶマンボウ、それとも豚の蚊遣器。
どこまで歩いても空は青く雲は白い。
真ん中の雲はコオロギ、それとも「ミュータント・ニンジャ・タートルズ」のスプリンター先生。
右上の雲はどう見ても「アイス・エイジ」に出てくるスクラット(ドングリを追いかける架空のリスの祖先)。
真ん中の雲が『ル・プーレ・ブラッスリーうかい』で食べたロティサリーチキンに見えてくるのは、お腹が空いた兆候だろうか。
これが、そのロティサリーチキン。
東京湾では海と空の境界がはっきりしている。
年末年始は対岸の房総や富士山が見えるのだが、春になると靄って遠くは見えない。
脚を延ばして鴨の飛来池にも行ってみた。
池に浮かぶのはほとんどがユリカモメ。
ここにはオナガガモが何羽か集まっている。
春の陽光を受け、陸に上がって羽根の手入れをしている鴨も居る。
色鮮やかで尾羽が長いのが雄。
地味な茶色が雌。
もうすぐ渡りの季節、いっぱい食べて体力をつけてもらいたい。
この日も楽しい9kmのウォーキングでした。
話は飛んで、これは二週間後、今日の四日前の同じ池。
鴨の姿は全く無く、ユリカモメが数羽残っているだけ。
このユリカモメも間もなく北に渡るのだろう。
この池にオナガガモもユリカモメも居なくなると、桜の季節。
枝垂桜は既に四分咲きになっている。
今年は花の数が少ない。
昨年秋の台風による塩害の影響なのだろうか。
昨年は四月初めに観に行ったら、既に葉桜になっていた。
今年は数日後が満開になると思うので、もう一度観に来たいと思う。
枝垂桜の一週間後がソメイヨシノの満開、ジム仲間との月末のお花見も楽しみだ。
今夜は気軽なチリのシャルドネを抜栓。
あ、スクリューキャップなので開栓。
クアルテル、セントラル・ヴァレー、シャルドネ、2017年。
これは成城石井が輸入するワイン。
女性が選ぶワイン・コンクール、サクラアワードで銀賞を受賞している。
クアルテルとは、ぶどう畑の”区画”。
良い区画のぶどうのみを使って作られているのだそうだ。
グレープフルーツ、洋梨、青リンゴの香り、口に含むとパイナップルやハチミツのニュアンス。
フルーティーな果実味を持つ、綺麗な辛口。
ぶどうはシャルドネが85%で、残りは他の品種。
大部分はステンレスタンクで熟成されているが、25%はアメリカン・オークの樽で熟成されている。
気軽で美味しいチリのシャルドネを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。















