11月のこと、彼女と乃木坂で待ち合わせ。
早めに乃木坂に到着したので、乃木神社にお参りすることにする。
白い石造りの鳥居をくぐり、境内に進む。
白い鳥居の上には、真っ青な空。
手を清め、本殿の前に進む。
境内にはおみくじを結ぶ場所が設定されている。
このデザイン、なかなか良い。
本殿には、お参りをする人々が次々と訪れている。
乃木神社は、元々は乃木邸の一部。
乃木神社に向かって、乃木邸の裏門が開かれている。
乃木邸の庭を上ると、旧乃木邸が見えてくる。
中に入ることは出来ないが、建物の周りに観覧デッキが設けられており、窓から中を見ることが出来る。
「乃木大将と辻占売少年像」が設置されている。
横には由来が書かれた案内板。
敷地は広大だが、家自体はとても簡素。
乃木大将は質素な生活をされていたことがよくわかる。
母屋の隣には、厩舎。
ここには二頭の馬が飼われていた。
煉瓦造りの厩舎は、一見母屋より立派。
庭に生い茂る樹々の向こうには、東京ミッドタウン六本木の高層ビルが見える。
裏門から入り表門に抜けるとは、何時もとは逆のコース。
外苑東通りを渡り振り向くと、厩舎越しには東京ミッドタウン六本木。
彼女との待ち合わせ場所は千代田線乃木坂駅。
駅のすぐ上にあるのは、桂由美ブライダルハウス東京本店。
彼女を迎えると、外苑東通りを六本木方面に下る。
ヘッドライトを点灯して走ってくるのは、メルセデス・ベンツのG-Class。
少し坂を下ると、『メルセデス・ミー』がある。
外苑東通りから、東京ミッドタウン西交差点の一本手前の路地を右折し、更に突き当りを右折すると、今日のランチのお店、『ラ・スフォリーナ』の前に出る。
秋になると、白トリュフを味わいに必ず訪れるお店だ。
”ラ・スフォリーナ”とは、エミリア・ロマーニャ地方で、生パスタを作る働き者の女性たちのこと。
人気店なので、常に満席。
私達が入店したのはランチ時間の終わり近くだったので、しばらくすると客の数が減ってきた。
客が居なくなったのを見計らい、店内を撮影。
最初は白ワインをグラスで。
イタリア、トスカーナ州のテヌータ・レ・カルチナイエが造る、ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ、2017年。
後ろのラベルを見ると、ビオ・ワインであることがわかる。
淡い麦藁色。
グレープフルーツや青リンゴの香り。
口に含むと洋梨やパッションフルーツのニュアンス、ハーブのヒントも。
酸とミネラルのバランスも良い綺麗な辛口。
ヴェルナッチャ100%で、ステンレスタンクで6ヶ月間熟成されている。
アミューズは、サラミ、野菜、パン、クリームチーズが綺麗に皿に盛りつけられていたが、撮影忘れ。
パンを上下に切り開き、具材を挟んでパニーニを作る。
これが美味いのだ。
六本木の大好きなイタリアン、『ラ・スフォリーナ』で彼女と過ごす楽しいランチの続きは、また明日。





















