ジム仲間に誘われて、人生二度目のサイゼリヤ | ワインは素敵な恋の道しるべ

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白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

ジムの筋トレ仲間に誘われて、またまた飲みに行くことに。

メンバーの一人がワインを飲みたいということで、向かった先は『サイゼリヤ』。

 

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人生二度目の『サイゼリヤ』。

 

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店内は広く、午後の中途半端な時間にもかかわらず結構テーブルが埋まっている。

 

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まずは生ビールで乾杯、と思ったら、「なに、これ」と皆さん同時に驚きの声。

ジョッキが軽い。

何とプラスティック製なのだ。

 

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季節限定メニュー、セロリのピクルス。

これがなかなか美味い。

 

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サラダは最初に食べることが重要。

 

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ほうれん草のソテー。

皆さんと近況報告。

お一人は海外駐在されている息子さんがご家族で帰省されていたそうで、孫の対応で疲れ果てたとのこと。

もうお一人は最近テニスにハマっているそうだが、相手が下手なので打ち易い所に打ち返してくれないので困るとのこと。

ご自分ではボールの位置に移動する気はなさそうだ。

 

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白ワインはマグナム・ボトルのハウスワイン。

驚くほど安い。

 

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イタリア、モリーゼ州の契約ワイナリーで造られているワインだそうだ。

モリーゼはアブルッツォ州とプーリア州に挟まれた小さな州で、ワインの生産量は少ない。

知名度が低いので価格は安く、上手く探せばコスパの良いワインが見つかる州でもある。

このワインのぶどうは不明だが、トレッビアーノではないかと思う。

 

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チョリソー。

ポテトが付いている。

 

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辛味チキン。

これは美味い。

人気No.1のおつまみなのだそうだ。

 

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エスカルゴのオーブン焼き。

ここにエスカルゴがあるとは、しかもこの値段で食べることが出来るとは驚き。

でも食べてみると、エスカルゴが丸のまま入っているのではなく、切り分けられた小さな肉が入っていた。

それでも良心的な価格設定だと思う。

 

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熱々のオリーブオイルがたっぷり入っているので、フィセルを一本急いで注文。

 

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赤ワインもマグナムを頼もうとするのを制し、もう少し良いワインを注文。

トスカーナ州の、キャンティ、ラファエロ、2017年。

エチケットにはセレクテッド・バイ・サイゼリヤと書かれている。

 

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造り手は、ルフィナ地区で1800年ごろからワインを造り続ける家族経営の名門ワイナリー、カンティーナ・フラテリ・ベリーニ。

由緒正しきワインをこの価格で提供するのは素晴らしい。

普通に美味しいキャンティである。

この上級クラスのキャンティ、ルフィナ、リゼルヴァも置かれていて、価格は二倍だがそれでも充分に安い。

 

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パンチェッタのピザ。

タバスコと粗挽き赤唐辛子をたっぷり掛けて食べると美味い。

 

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バッファローモッツアレラのピザ。

 

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ペンネアラビアータは大盛りで。

あれ、届いたパスタを見ると、ペンネではなくリガトーニが使われていた。

 

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友人が注文したこのパスタは何だろう。

パンチェッタが入ったアーリオオーリオペペロンチーノのようだが、ペペロンチーノがあまり入っていない。

これも大盛り。

これだけ食べて飲んでも、一人当たりの料金は、何時も行くフレンチ・レストランの一皿分よりかなり安い。

『サイゼリヤ』はやはりコスパ抜群だと感心した、ジムの友人達との楽しい飲み会でした。