スペインのスーパースター、アンドレス・イニエスタが、名門FCバルセロナからヴィッセル神戸にいよいよやって来た。
とても大人な雰囲気のイニエスタだが、お茶目な一面も持っている。
そして視野が360度あるのではないかと思わせる、的確な状況判断。
そのパスは正確無比であるだけでなく、ドリブラーとしてもずば抜けた才能を持っている。
ヴィッセル神戸の選手をどう活かしていくのか、そしてヴィッセル神戸の若手が彼のパスにどこまで応えていけるのか、これからが楽しみだ。
ということで、今夜はそのアンドレス・イニエスタが造るワインを抜栓。
ボデガ・アンドレス・イニエスタが造る、コランソン・ロコ・ブランコ、2016年。
ボデガ・アンドレス・イニエスタは彼の故郷、ラ・マンチャにあるワイナリーで、設立は2010年。
農業を営む父親が保有する10haのぶどう畑から始まり、今では170haの大農園に成長している。
コラソン・ロコとは、”熱狂的な心”という意味。
エチケットの下部には、アンドレス・イニエスタのサイン。
ハートのマークからボトルを覗くと、”LA PASION VA POR DENTRO”の文字が見える。
これは、”情熱を内に秘めて”という意味。
イニエスタ選手は冷静に見えて、実は熱狂的な心を持つ、情熱を内に秘めた男なのだろう。
色合いは濃い黄金色。
レモンやグレープフルーツの香り。
口に含むと、軽やかな酸味。
その後から、パオナップルやリンゴの果実の甘み。
コルクは残念ながら人工合成品。
ボデガの名前が入っている。
キャップシールにも、ハートのマーク。
セパージュは、ヴェルデホ60%、ソーヴィニヨン・ブラン25%、ミュスカ15%。
ぶどうは、有機栽培。
サッカーのスーパースター、イニエスタが造る美味いワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。





