ある日のこと、天気があまりに良いので東京湾越しに富士山が見えるかもしれないと思い、湾岸沿いに北東に車を走らせた。
富士山を眺めた後は、快晴の下、ウォーキング。
常緑樹の林の中に、一際赤く色付いた樹を見付けた。
太陽の光が強いので反射光で白く見えるが、実際には美しい朱色。
楓か紅葉かと思って良く見ると、ねむの木だった。
公園内の池のほとりでは、飛来した鴨が岸に上がっている。
餌をもらっているようだ。
そっと後ろに近づいてみると、この男性が袋から餌を取り出しては与えていた。
鴨料理は好物だが、こんなに人間に慣れて可愛い鴨を見ていると食べられなくなってしまう。
8kmほどウォーキングを楽しんだあとは、ストレッチング。
上体をそらすと、青空が綺麗だ。
シットアップができるベンチを見付けたので、腹筋も鍛えることに。
シットアップをしながら、空の写真をパチリ。
気持ち良くウォーキングを楽しんだ朝でした。
今夜は超コスパワインを抜栓。
ブルゴーニュやピエモンテのワインを5本購入した時、6本用の箱だったので1本分の空きができた。
そこで、一番安いワインを穴埋めに追加。
イースター島のモアイ像のエチケットを不思議に思い、ジャケ買いしたのだ。
チリ、クリコ・ヴァレーのヴィーニャ・ラルコが造る、アリキ、カベルネ・ソーヴィニヨン、シングル・ヴィンヤード、2016年。
ヴィーニャ・ラルコは1,200haの自社畑を有する大手の造り手。
銘醸地、クリコ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨン100%のエステート・ワインがこんなに安いのは驚きだ。
キャップシールにもモアイ像。
”アリキ”とは、イースター島の言葉で”キング”という意味なのだそうだ。
安いワインだが、ちゃんとしたコルクが使われている。
状態も香りも良い。
色合いは濃いガーネット。
ストロベリーやラズベリーの香り。
カシス、チョコレート、レーズンのニュアンスも感じるが、余韻は短い。
軽やかなタンニンもある、立派なミディアム・ボディー。
温度が上がってくると後味に少し雑味が出てくるが、許せる範囲。
実に驚きのコスト・パフォーマンスだ。
チリの超コスパ・ワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。











