日中忙しく、午後遅くになってウォーキング。
昨日はジムで筋トレを頑張りすぎたので、筋肉に疲れが残っている。
そんなときはスピードを少し落とし、無理をしないように歩く。
夕闇が迫る空に浮かぶ白い雲が、だんだん灰色に染まっていく。
陽が落ちるのが早くなった。
こんな空を見上げながら歩くのは気持ちが良い。
でも、気持ち良く遠くまでウォーキングし過ぎたので、帰りは夜道となってしまった。
今夜はスペインの自然派白ワインを抜栓。
ヴィニャ・ラストラ、アイレン、ホーヴェン、2016年。
アイレン種のぶどう100%で造られたワイン。
ホーヴェンとは”若い”という意味で、樽熟成が12ヶ月未満か全く行っていないワインの事。
カスティーリャ=ラ・マンチャ、バルデペーニャスのボデガス・フェルナント・カストロが造るワイン。
フェルナント・カストロは1850年創業の家族経営のワイナリーで、この地域では最も古い老舗。
家族経営とは言っても、自社畑は240haに及び、年間生産量は18百万本。
バルデペーニャスのワインは品質が高い割に価格が手頃なため、お家ワインには欠かせない存在。
ボトルのネックには、”オーガニックワイン”のタグが付けられている。
スペインのエコアグロ・コントロールというオーガニック認定を受けたワインなのだそうだ。
裏ラベルには、オーガニックの認証マークが付いている。
2016年のワインなので、熟成云々を言うワインではない。
アルコール度数は11.5%と低め。
色合いは、少しモスグリーンのグレープフルーツ色。
香りはあまり強くないが、グレープフルーツや洋梨、青リンゴを感じる。
フルーティーですっきりとした飲み口。
酸はあまり感じない。
余韻は短く、後味は薄い。
暖かい部屋で、良く冷やして飲むと美味い。
スペインの気軽な白を楽しんだ、今夜のお家ワインでした。








