三田のスパニッシュ、『カサ・デ・マチャ』で友人たちと過ごす楽しい夜の続き。
ワインはとうとう4本目に突入し、再び乾杯。
メンバーは、KEiさん、nekonekoさん、ハバネロ将軍さんと私。
オーナーのtakiさんが選んでくれた4本目は、評価の高い素晴らしいワイン。
カスティーリャ・イ・レオン州のボデガス・モンテバコが造る、セメレ、リベラ・デル・ドゥエロ、2014年。
ボデガス・モンテバコは、家族経営の小さなワイナリーなのだそうだ。
完熟したカシスやプラム、ダークチェリー、ビターチョコレートのニュアンス。
果実味も豊かで、タンニンはしなやか。
余韻もある素晴らしいボディを持ち、評価が高いのも頷ける。
セパージュは、テンプラニーリョ90%、メルロー10%。
パコおじさんのパエリア。
魚介の濃厚なマラガ風パエリアなのだそうだ。
サワークリームを掛けて食べると、一層味が引き立つ。
美味しいので、パンの底にこびりついた米粒までさらって食べてしまう。
まだ赤ワインが残っているので、生ハムをお願いする。
右半分が20カ月熟成のハモンセラーノ。
左半分がハモン・イベリコ・デ・ベジョータ。
この食べ較べ、美味しく楽しい。
スペインのチーズ4種。
牛が一種、羊が二種、そして山羊が一種。
どの料理も美味しく、ワインも素晴らしかった。
takiさん、お世話になりありがとうございました。
オーナーのtakiさんに見送られ、『カサ・デ・マチャ』を出ると次の店に向かう。
この辺りはディープな田町の飲食店街。
どの店も面白そうで、ついふらふらと入ってしまいそうになる。
nekonekoさんにしっかり付いていかないと、迷子になってしまいそう。
向かった先は、『火鼓壱』。
nekonekoさんとハバネロ将軍さんのブログに度々登場するお店。
今夜は一晩で、行きたかった二軒のお店に行くことが出来て幸せ。
入店すると、前の客が「もう帰るから、ここ座って」と席を立って譲ってくれた。
早速乾杯。
皆さんはサワー、私は日本酒。
お通しが美味しそうなワカサギだったので、思わず冷酒を選択。
石川県の車多酒造が醸す、天狗舞、純米酒 旨醇。
お通しは、ワカサギの唐揚げともずく酢。
どちらも冷酒との相性抜群。
ここに来た目的は、これを食べるため。
まずは、うなぎり。
そして、うにぎり。
あれ、またまたワインが登場。
nekonekoさん、ちょっと飲み過ぎでは、と言いながら、美味しくいただく。
アルゼンチンのトラピチェが造る、アスティカ、マルベック、2016年。
マルベックはフランス南西部のぶどうだが、アルゼンチンで素晴らしい赤ワイン用品種として開花した。
アスティカシリーズは最もベーシックな製品だが、充分にマルベックの美味しさを楽しむことが出来る。
焼いたおにぎりの上に載る、この雲丹の質感がたまらない。
パエリアも食べてきているのだが、うにぎりは別腹。
うなぎりも香ばしい匂いが食欲をそそる。
不思議とワインとも合って美味い。
4人でワイン5本と、ビール中ジョッキと冷や酒を飲んだが、話しが楽しく盛り上がっているので、大して酔いは感じない。
KEiさん、nekonekoさん、ハバネロ将軍さん、素敵な夜にご一緒させていただき、ありがとうございました。
無事終電前に帰り着くことができました。


















