『メトロポリタン東京』で彼女とのんびり過ごす夜の続き。
クリスチャン・エティエンヌのエクストラ・ブリュット、ミレジム、2010年を飲み干すと、抜栓しておいた赤ワインを飲むことに。
アルジャーノ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、2011年。
アルジャーノは、1581年にはワイン造りを始めていた名門。
1995年にはイタリア最高のエノロゴ、ジャコモ・タキスによってスーパータスカン、ソレンゴが生み出されたことでも有名。
そして今は、世界五大醸造家の一角を占めるアルベルト・アントニーニがコンサルタントを務めている。
裏のラベルも立派。
充分に表のエチケットとして使えそうだ。
描かれている建物が、1581年に建てられたアルジャーノのヴィラ。
右奥に見えているのは、予備で持ってきたブルゴーニュ、クルティエ・セレクション、2009年。
自然な果実の凝縮感。
プラムやレーズン、チョコレート、そしてインクやスミレのニュアンス。
パワフルだが、同時にエレガントさを兼ね備えた素晴らしいボディ。
ぶどう栽培はリュット・レゾネで、最高樹齢は50年。
ぶどうはサンジョヴェーゼ・グロッソ100%で、熟成は大樽で24カ月。
柿安ダイニングで買った、大海老マヨネーズ。
前回も買って美味しかったのでリピート。
頭をとって天麩羅にしてもこれだけ大きいということは、生の時はかなり大振りの海老だったと思う。
食べ応えのある一品だ。
これも柿安ダイニングの、牡蛎ごぼうマヨネーズ。
この料理も前回初めて買って美味しかったので、リピート。
この牡蛎もかなりの大きさ。
柔らかな牡蛎とコリっとしたごぼうの食感の組み合わせが楽しい。
柿安ダイニングで私が選んだ黒酢酢豚。
何故か酢豚を食べたかった。丁度セール中で、300g買うと値引きになるというので、300g購入。
黒酢酢豚は好物なので美味い。
たっぷりあるのも嬉しい。
今夜のメイン料理はルームサービスで注文。
ここの煮込みハンバーグは美味いのだ。
それに量もたっぷりあり、二人で分けても充分に楽しむことが出来る。
ブルネッロとの相性もとても良い。
メインを食べ終えワインを飲み干すと、デザートの時間。
ケーニヒスクローネで買った、モンブランパフェは私の選択。
彼女が選んだのは、モンプリン。
何時もはルームサービスでコーヒーを頼んでいるが、さすがメトロポリタン・フロアー、コーヒーマシンが置かれている。
淹れたてのコーヒーは美味い。
外はもう夜の闇に覆われている。
新宿の高層ビル群の明りもほとんど見えない。
食後は映画鑑賞の時間。
丸いベッドに移動し、PCを開いて映画を選ぶ。
今夜の映画は、トム・クルーズ主演の「マミー」。
評価は、二人とも「う~ん」。
ラッセル・クロウのジキル&ハイドの存在意義がよくわからない。
ハムナプトラ・シリーズの方が面白かったということで一致。
この終わり方を観ると、続編も作られそうだ。
ミッション・インポッシブルの後継はジャック・リーチャーかと思っていたが、マミーもシリーズ化されるのだろうか。
一夜明けると、東京は小雨。
目の前の新宿の高層ビル群も霞んでほとんど見えない。
寝坊をしたので朝食をそそくさと済ませると、彼女はイタリア語のクラスに出席するため出発。
そして私は、二度寝。
昼ちょっと前に起きると、私も丸の内で用事があるので出発することにする。
昨夜飲んだワイン達も美味しかった。
『メトロポリタン東京』で彼女と過ごした、楽しい一日でした。


















