友人たちと銀座にシンガポール料理を食べに行くことにした。
お店は、『シンガポール・シーフード・リパブリック銀座』。
銀座通りからマロニエ通りに向かう。
シャネルとカルティエが、マロニエ通りの両脇に聳え立つ。
ブルガリには、もうセルペンティが取り付けられている。
帰り道では、輝くセルペンティが見られそうだ。
『マロニエゲート2』のお花屋さん、『モンソー・フルール』の前には、何時も色とりどりの花が並ぶ。
今夜のお店は、『マロニエゲート1』に入っている。
先月はクリスマスツリーのような飾りつけだったが、今はツリーを逆さにしたような花の造形に変わっている。
ロビーに入ると、クリスマスツリーが至る所に。
華やいだ雰囲気だが、もう今年も残り僅かかと思うと一抹の寂しさを感じる。
11階でエレベーターを降りると、すぐ『シンガポール・シーフード・リパブリック銀座』に出る。
10階にある何時ものフレンチ、『ブラッセリー ポール・ボキューズ銀座』の丁度真上になる。
窓際の席を予約しておいた。
窓の外には銀座、有楽町の夜景が広がる。
正面には東京タワー、その手前には東急プラザ銀座、更に手前には外堀通りと首都高。
その右には有楽町マリオン。
厨房は半分オープンキッチンになっており、ランチブッフェの時にはここでスープ麺を作ってもらえる。
マロニエゲートの開業は今年で10周年。
このお店は開業当初は『チャイナ・ホワイト』という中華レストランだったが、すぐに品川の人気店、『シンガポール・シーフード・リパブリック』の銀座店に生まれ変わった。
経営母体は同じなので、店のインテリアは『チャイナ・ホワイト』の時のまま。
私はここに『チャイナ・ホワイト』時代から通っている。
メンバーが揃い、スパークリングで乾杯。
今夜のメンバーは、ショーコさん、ちぃさん、nekonekoさん、ハバネロ将軍さん、Yuki(cheshire)さんと、私。
ショーコさん、ちぃさん、Yuki(cheshire)さんとお会いするのは二度目。
nekonekoさん、ハバネロ将軍さんとは何度目だろう、先週末も三田でご一緒している。
乾杯のスパークリングは、スペインのカヴァ、エレタット・エル・パドルエル、ブリュット。
造り手は、カタルーニャ州、ペネデスのガルシア・カリオン・ワインズ。
瓶内熟成期間12か月の、高品質のカヴァ。
最初の料理は、グリーンリーフサラダ。
私が取り分けようとすると、nekonekoさんが”私がやります”と代わってくれた。
このドレッシング、複雑な味でとても美味い。
サーモンローフィッシュ。
サーモンのシンガポール風カルパッチョ。
このサーモン、トロ・サーモンといった感じで美味い。
ここで、バッグからワインを取り出す。
今日はボジョレー・ヌーヴォーの解禁日。
そこで、皆さんと一緒に飲もうと1本持ってきたのだ。
店長の小池さんには事前に了解をもらっている。
ドメーヌ・ロミーが造る、ボジョレー・ヌーヴォー、2017年。
ドメーヌ・ロミーは自然派の造り手。
果実味が豊かで、しっかりとしたタンニンも持っている。
6人で飲むと、1本は瞬殺。
キノコと季節野菜の干し蝦炒め。
季節野菜はほうれん草。
干し蝦の味がよく効いている。
アヤムゴレン。
この手羽元、ピリ辛で美味い。
友人たちと、『シンガポール・シーフード・リパブリック銀座』で過ごす楽しい夜は続きます。

















