銀座のフカヒレの名店、『筑紫樓』で彼女と過ごす楽しいランチの続き。
テタンジェを飲み干すと、甕出し紹興酒をぬる燗で注文。
洗練された紹興酒が美味い。
ご飯のお櫃が届き、彼女が茶碗によそってくれる。
何時も料理を二人に取り分けるのは私の役目なのだが、こうして彼女にサーヴしてもらうと、とても嬉しくなる。
ご飯、スープはお替り自由。
でも搾菜はお替りできない。
いよいよ筑紫樓特製ふかひれ姿煮込みが登場。
このトロトロの食感がたまらない。
とても上品な味付けで、食べ飽きることが無い。
あまりに美味しいので、ご飯もスープもお替りしてしまう。
ウーロン茶のポットはテーブル上で温められている。
「ここのフカヒレは本当に美味しいわね」と彼女も満足した様子。
そう言ってもらうと、アレンジ甲斐があるというものだ。
〆は名物のアンニン豆腐。
陶製の器に入ったアンニン豆腐とマンゴプリンは、お土産で買うことができる。
店を出ると、路面は濡れているが雨はもう上がっている。
残念ながら相合傘はお預け。
日比谷方面にぶらぶらお散歩。
向かった先は、ゴジラ像、ではなく、日比谷シャンテ。
TOHOシネマズシャンテのチケットを購入しておいたのだ。
販売開始と同時に購入したので、一番中央の良い席を確保してある。
お腹はいっぱいなのだが、映画館に来ると惰性でキャラメル・ポップコーンのラージ・サイズを買ってしまう。
そして、お腹はいっぱいでも惰性で食べてしまうのだ。
飲み物はコカ・コーラ ゼロ。
封切後日数が経っているので空いているのかと思ったら、上映開始時にはほとんど満席となって驚く。
観た映画は、マット・デイモン主演の「グレート・ウォール」。
あまり期待していなかったが、予想外の展開でとても面白い。
「こんな内容だったんだ。面白かった」と彼女。
「リン将軍は綺麗だったね。君に似ていたので、胸キュンになっちゃった」と私。
「似ていないわ。あんな感じの女性が好きなのね」
あれ、会話が思わぬ方向に行ってしまった。
でも、ジン・ティエン演じるリン将軍は綺麗だった。
これは、リン将軍のフィギュア(^^♪
彼女と過ごす、銀座と日比谷での楽しい一日でした。










