今夜は友人たちと、ラムダック東京、神楽坂 2 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

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神楽坂の『ラムダック東京』で友人たちと彼女と過ごす楽しい夜の続き。

飲んでいるワインは、レ・ドメーヌ・ポール・マスのヴィオニエ、レゼルヴ、2015年。

 

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鴨肉の燻製と鴨フォアグラのサラダ。

 

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スタッフが、ポートワインに漬け込んだフォアグラを冷凍したものを、チーズグレーターですりおろしてかけてくれる。

 

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フォアグラがいっぱい振りかけられたサラダが美味い。

鴨の燻製にはバルサミコ・ソースを付けて食べる。

 

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メインの肉料理が出る前に、赤ワインを開栓。

オーストラリアのオックスフォード・ランディング・エステートが造る、カベルネ・ソーヴィニョン/シラーズ、2014年。

オックスフォード・ランディングは、大手ワイナリー、ヤンバルの三代目が創設したプレミアム・ワイナリー。

 

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オックスフォード・ランディングのワインは品質が良く安定しているので、時々飲んでいる。

濃いインク色。

カシス、プラム、ブラックベリーのニュアンス。

果実味も豊かで、タンニンはまろやか。

セパージュは、カベルネ・ソーヴィニョン90%、シラーズ10%。

 

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ラムのたたき。

ここが初めての友人たちから驚きの声が上がる。

焼き加減も良く、柔らかなラム肉が最高に美味い。

 

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続いて、ラムショルダー。

再び友人たちから驚きの声。

肉の中心部は、真っ赤。

敷かれているのは、クスクス。

柔らかくジューシーだが、さすがにお腹はかなりいっぱいになってしまった。

 

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友人が、「ここの肉は凄いね。いや~、満足した」と言ったすぐ後に、鴨が届き、絶句。

 

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鴨肉の下には、焼き野菜。

大根、牛蒡、人参、小松菜、菜の花、芽キャベツ、ペペロンチーノ。

確かに、『ラムダック東京』のコース料理は素晴らしい。

 

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デザートは、バニラとココナッツのアイスクリーム。

肉尽くしの料理のあとのアイスクリームは、ほっとする美味しさ。

 

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店長やスタッフに見送られ、店を後にする。

「ここはやっぱり4人で来ないとダメね。今夜のラムもダックも美味しかった。ありがとう」と彼女。

「でも食べ過ぎ。もうしばらくはラムも鴨も食べなくていいくらい」と友人。

今夜も楽しく美味しい、神楽坂の夜でした。