今日は彼女と神楽坂で待ち合わせ。
目的の店には向かう前に、ちょっと寄り道。
ここは赤城神社。
正安2年(1300年)、群馬県赤城神社の御分霊をお祀りしたのが始まり。
お祀りする神様は、磐筒雄命(いわつつおのみこと)と、赤城姫命(あかぎひめのみこと)。
寄り道したのは赤城神社ではなく、その前を左折した先にある、亀井堂。
のり奴姐さんお奨めのパン屋さんで、クリームパンが人気。
亀のマークが可愛い。
でも、多い日で一日400個売れるというクリームパンは、5時間以上前、午後1時には完売とのこと。
そこで、三日後に再訪することにして、購入予約。
これが人気のクリームパン。(画像はH.P.からお借りしました。)
パティシエが作った、洋菓子みたいなクリームパンなのだそうだ。
そして二人で向かったのは、『ラムダック東京』。
ラムと鴨の専門店である。
何時もは彼女と二人で訪問しているが、肉をガッツリ食べることができるお薦めコースは4人以上でないと注文できない。
そこで今夜は大学時代の友人に声を掛け、彼にも女性同伴で来てもらい、4人でコース料理を食べることにした。
予約時間より早めに着いたので、スパークリングを飲みながら待つことに。
スペインのフレシネ・グループが造るカヴァ、アンジュエール、ブリュット。
店のスタッフが真剣な眼差しで、表面張力で盛り上がるところまで慎重に注いでくれる。
1滴もこぼさずに注ぎ終えるとスタッフの顔にほっと笑みがこぼれ、私も思わず”Good job !”と声を掛ける。
友人ペアも到着し、再びグラスに注いでもらい乾杯。
スパークリングのお供は、鴨のパテ、鴨のリエット、オリーブ、そしてイタリアのフォルマッジオ、グラナ・パダーノ。
グラナ・パダーノはパルミジャーノ・レッジャーノと製法も同じく美味しいが、熟成期間が短いためより安価に手に入れることができる。
鴨のリエットは、パンに付けて食べると美味い。
これは何か聞き忘れたが、恐らくラムのベーコンだと思う。
重厚な旨味を持つが、塩分もそこそこあるのでポテトサラダと一緒に食べると一層美味い。
久し振りに会う四人での会話が楽しく、この料理の名前も聞き忘れ。
いずれにせよ、鴨かラムのソーセージ。
ソーセージの下にナスが敷かれているのが面白い。
スパークリングを飲み干すと、白ワインを抜栓。
レ・ドメーヌ・ポール・マスの、ヴィオニエ、レゼルヴ、2015年。
南仏ラングドック地区で人気のジャン・クロード・マスが、ヴィオニエ100%で造るワイン。
華やかな果実香、重厚な果実味、ほのかな樽香。
美味い上質のヴィオニエだ。
神楽坂の『ラムダック東京』で友人と彼女と過ごす、楽しい夜は続きます。












