今夜は、スぺインの長期熟成ワインを抜栓。
パラシオ・デル・コンデ、グラン・レゼルヴァ、2009年。
バレンシアのパラシオ・デル・コンデがテンプラニーリョで造る、グラン・レゼルヴァ。
グラン・レゼルヴァは5年間以上の熟成を必要とし、このワインはその内3年間をオーク樽で熟成されている。
ワイナリーについての詳しい情報は持ち合わせないが、裏面のラベル情報によると、ワイン・メーカーはマリア・アンジェルス・カマラという女性で、樹齢50年の完熟テンプラニーリョを手摘みして使用しているとのこと。
とても濃いルビーレッド。
ストロベリー系の香り、そしてオーク由来のバニラ香も持つ。
強い果実味、円みを帯びた熟成感。
アルコール度数は13.5%と丁度良い。
こんな濃厚なワインが手頃な価格で購入できるとは、何時もながらスペイン・ワインの実力には驚かされる。
スペインの良質の長期熟成ワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。


