今夜のお家ワイン、ヴィア・ロッサート、”コセッチャ・セレクシオナーダ”、ティント、スペイン | ワインは素敵な恋の道しるべ

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白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

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今夜はスペインの気軽なワインを抜栓。

スペイン、カスティーリャ・ラ・マンチャ州のボデガス・カンポス・レアレスが造る、ヴィア・ロッサート、”コセッチャ・セレクシオナーダ”、ティント。

ノン・ヴィンテージだが、コセッチャ・セレクシオナーダということは、良い年に収穫されたぶどうを用いているということだろうか。





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コルクには製造者の名前が入っている。

コルクの状態が良くほとんど濡れていないので、若いワインだと思う。


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ところがグラスに注いだ後にボトルを見て驚いた。

ボトルの肩に澱がびっしりと付いているのだ。

このクラスのワインで、この澱とは。


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色合いは、ちょっと濁りのある濃い目のガーネット。

甘い果実香を持ち、ぶどうの凝縮感もある。

スペインの安旨ワインの実力は大したものだ。

セパージュは、ガルナッチャ70%、テンプラニーリョ30%。

美味しい超コスパ・ワインに感激した今夜のお家ワインでした。