韓国でお土産をいただいた。
傳統銘酒 浦項不老酎(ポハンプローチュ)と書かれている。
浦項は、慶州北道にある海に面した街。
韓国第一の製鉄会社、浦項製鉄の発祥の地として有名である。
また、チームスピリッツの基地でもあり、韓国軍で最も勇猛な海兵隊が駐屯している。
浦項不老酎と漢字で書かれてるが、その続きは全てハングル。
数百年にわたって、超福來の家族によって受け継がれてきた家醸酎なのだそうだ。
と書くと、まるでハングルを読んで理解したようだが、実はそうではない。
と言うことは、この酒は輸出用か海外からの来客へのお土産用と言うことになる。
原料はコメと岩盤の下から汲み上げた地下水。
それを伝統に近代的手法を取り入れた製法で作った焼酎なのだそうだ。
飲んでリフレッシュし、決して二日酔いしないと書かれている。
でも、米焼酎でアルコール度数が45度もあるものを飲んで、本当に二日酔いしないのだろうか。
ボトルはとても素敵だ。
ロイヤルサルートの瓶に並べて置いてもよさそうだ。
コルクの栓が二か所にある。
コルクは乾燥すると劣化するので、早めに飲んだ方が良さそうだ。
高粱酎ほど臭くはないが、充分に臭いはある。
口に含むと、まろやかでリッチなボディ。
香りも良く感じるのが不思議。
確かに数百年にわたって愛され続けるだけのことがある。
今夜も楽しい、お家ワイン、・・・いやお家焼酎でした。




