韓国でお土産をいただいた。
お酒かと思ったが、よく見ると梅實と書いてあり、梅の花と梅の実の絵が描かれている。
そして製造場所は、全羅南道の光陽(クァンヤン)と書かれている。
光陽は梅の名産地だ。
と言うことは、これは梅ジュース。
梅ジュースといっても、濃厚な原液。
水やソーダで割って飲むと、甘酸っぱい美味しいジュースになるのだ。
韓国の伝統的な食堂で食事をすると、食後によく出てくる飲み物である。
化粧箱の横を見ると、ハングルで説明が書かれている。
あまりハングルは得意ではないが、光陽の白雲山のソンジガン(川の名前)沿いの梅畑から収穫された梅の実を用いているようだ。
白雲山は全羅南道で二番目に高い山で、ソンジンガンに下る丘陵には10万坪の梅林が広がる。
この梅林は1930年代に植林されたものだ。
何時もは薄めたジュースしか飲んだことが無いので、原液の瓶を見るのは初めて。
さて、どんな味なのか飲んでみることにしよう。
まずは原液を試してみる。
これは濃い。
梅の旨味が凝縮されていて旨いが、このままではとても飲むことが出来ない。
そこで、ミネラルウォーターで割って飲むことにする。
これは美味い。
良い韓定食食堂(ハンジョンシクシクタン)で食後に出される飲み物の味だ。
次はスパークリング・ウォーターで飲んでみることにしよう。
原液はとても濃いので、長い間楽しむことができそうだ。
友人に感謝の美味しいプレゼントでした。




