この時期の花の主役は、何と言っても紫陽花。
紫陽花は土壌の性質によって花の色が大きく変わる。
でも日の当たるところでは、少し赤味が出ている。
紫陽花の花は、梅雨の時期の鬱陶しさを忘れさせてくれる。
本当は白い大きな花の清楚な立ち姿が好きなのだが、植栽された百合はどれも色付き。
でも園芸種は背が低く、花の大きさに較べてバランスが悪いので、上から花だけを撮ることにした。
ウォーキング中なのだが、思わず歩を留めて眺めてしまう。
この金色の正体は、若葉。
花ではないのだが、遠目に見ると間違うほど色鮮やか。
朝顔はまだ顔を出さないが、向日葵はもうこんなに大きくなっている。
ここに並んで咲く大輪の向日葵は本当に綺麗だ。
今年もこの前をウォーキングするのが楽しみだ。
風よけの松の林を見ると、新芽が長く伸びている。
春の息吹を感じる景色だ。
海に面した公園には、自転車用の道と、ジョギング用の道が整備されている。
ジョギング用の道はゴムライニングされていて、膝や足首に優しい。
3.11の地震でところどころひび割れていたが、先日のエア・レースのために整備され、路面には滑走路の標識が書かれている。
いっぱい咲いていた初夏の花はいつの間にか身を隠し、新しい花が主役の座を奪っている。
でも花の種類は大幅に減り、少し寂しい感じ。
その中でひと際目立っているのは、この真っ赤な花。
赤やピンクのブラシノキの花が終わったと思ったら、アメリカデイゴ(梯梧)の赤い花が公園を彩っている。
マメ科の樹で和名はカイコウズ(海紅豆)。
鹿児島の県木であり、アルゼンチンとウルグアイの国花である。
この歩道をジョギングすると、赤い花に沿って走ることになる。
街路樹は背の高い木だが、車道と歩道を分けるのは、この低木樹。
美しい純白の花が咲いている。
何という樹だろう。
タンクトップさんに教えてもらった方がよさそうだ。
小さな草の花はもう終わったと思っていたが、足元を良く見るとこんな花がまだ咲いていた。
深紅の花や大きな純白の花を見た後では、とても可憐に感じる。
おや、この花は今の季節の花なのだろうかと、思わず首を傾げる。
どなたかに花の名前を教えていただくため、苦労して高所にある花の拡大写真を撮影した。
花の大きさは径10数cmほどもある。
純白で本当に綺麗だ。
ブラシノキの花は、こんなにみすぼらしくなっていた。
花の先には、新芽が出ている。
実が虫みたいで気持ち悪いと聞いたが、まだそれほど気味悪くない。
至る所で足を止めてしまったが、今日も楽しい朝のウォーキングでした。













