何をするか色々考えていたが、結局ホテルの部屋でPC相手に時間を潰してしまった。
少しは外の風に当たろうと、ホテルの屋上に出る。
『フォーポインツ・バイ・シェラトン』の屋上にあるプールには今まで行ったことがなかった。
何と、プールにはバーも併設されている。
バンコクのビルは意匠を凝らしており、とても綺麗だ。
以前は、どうして日本のビルは真四角で遊び心が無いのだろうと嘆いていたが、最近は日本のビルも美しくなった。
直ぐ近くには、同じスターウッドに所属する二軒のホテルがある。
昨日行ったタイムズ・スクエアの隣にあるのが『シェラトン』で、そのスクムヴィット通りを挟んだ反対側にあるのが『ウエスティン』。
写真の右側が『ウエスティン』。
プールは外側に壁が無いので、開放感が素晴らしい。
もちろんシンガポールの『マリーナ・ベイ・サンズ』と同じく、外側に一段低くなった部分があり、安全は確保されている。
どんな花が咲いているのか、見て歩くのも楽しい。
とても綺麗なので思わず撮影したが、逆光のため良く見えない写真となってしまった。
今夜は大好きなイタリアン、『アントニオ』のカウンター席で一人で飲み、食事をする予定だった。
オーナーのアントニオさんとの会話も楽しみだ。
でも、プール・サイドでのんびりしている内に気持ちが変わった。
プール・バーの素敵な女性に尋ねると、食事もレストランから運んでくれるとのこと。
部屋に戻り、PCを片手に再び屋上に向かう。
プール・サイドに陣取り、ワインを注文。
チリのセンデーロ、ソーヴィニヨン・ブラン、2013年。
センデーロはセントラル・ヴァレーにあるワイナリー。
チリのワインの名門、コンチャ・イ・トロが運営するワイナリーである。
外はまだ暑いが、強く冷やしたソーヴィニヨン・ブランが美味い。
バンコクの『フォ-ポインツ・バイ・シェラトン』のプール・バーで過ごす一人の夜の続きは、また明日。




