今夜は一人ワイン、プール・バー、バンコク 2 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


IMG_20150529_080402.jpg 彼女が先に帰国した後の、ひとりぼっちのバンコク。


『フォーポインツ・バイ・シェラトン』のプール・バーでワインを飲み、食事をすることにした。


バーだが、頼めばレストランから料理を運んでくれるのだ。


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一皿は、フレッシュ・パパイヤのサラダ。


生のインゲン豆と塊のままのキャベツが一緒に出された。


辛いが、病み付きになる美味さなのだ。


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もう一皿は、牛肉の串焼き、サテのピーナッツ・ソース。


ピーナッツの甘みが美味い料理であり、ホットなサラダと組み合わせると一層美味いのだ。



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料理を食べ始めると、あっという間に陽が落ち、暗くなった。


ここは屋上と言う性格上、照明は抑えられている。


薄暗い空間で、テーブルに置かれたローソクの灯りが妖しくゆらめく。


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暑さに対処するため、冷えた白ワインを飲み過ぎてしまった。


赤ワインに切り替え。


照明が暗いので、写真を撮るのも難しい。


南アメリカのトゥー・オーシャンズ、カベルネ・ソーヴィニヨン&メルロー、2013年。


軽快な飲み口のミディアム・ボディ。


ちょっと冷やしてあるので美味しく飲むことができる。


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周りのビルにも明かりが灯り、昼とは違った雰囲気。


排気塔の向こう側が『ウエスティン』、空間を置いてその右側が『シェラトン』、その右側の暗いビルが『タイムズ・スクエア』。


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プールの真ん中を横切る赤い構造物にも明かりが灯る。


水面に映った赤がゆらゆらとうごめく。


今度はプールに浸かって冷えたワインを飲んでみたいと思う。


夜はプールに子供も居ないので大丈夫だろう。


彼女が居ないホテルのプール・バーで一人で過ごす夜でした。