ちょっと以前の話し、彼女と共にシャトー・メルシャンのワイン会に参加した。
場所は、丸ノ内KITTEにある『ドン・ピエール・ハート』。
友人の木本さんが店長を務めるお店である。
お店の前には、「シャトー・メルシャン・メーカーズ・ディナー」の開催案内が貼られている。
彼女も私も、普段は日本のワインはあまり飲まない。
でも、シャトー・メルシャンの銘醸ワインを飲み比べることが出来るとなると、やはり参加したくなる。
店内ではテーブルが長く繋げられ、あとは会の始まりを待つのみとなっている。
それにしても、今夜は参加者が多いようだ。
ワインと料理の内容を確認しながら会の始まりを待つのも、楽しいひと時だ。
メルシャンの歴史とワインに関する紹介が終わると、最初のワイン、穂坂の泡が出される。
山梨県韮崎市穂坂地区で栽培されたマスカット・ベーリーAで造られたスパークリングである。
日本製のスパークリングであることを表すために、ひらがなの”あわ”という名を付けたのだそうだ。
赤ワインとしてのマスカット・ベーリーAは苦手だが、赤ワイン用ぶどうを使用したこのロゼ・ワインはかなり美味い。
日本のチェリーやストロベリーの香りを持ち、口に含むと果実味が豊か。
少し甘みがあるが、食前酒としてとても美味い。
普段はあまり日本のワインを飲まないだけに、日本ワインの実力を再認識した1本となった。
爽やかなスパークリングに良く合う。
彼女と参加した「シャトー・メルシャン」のワイン会の楽しい夜の続きは、また明日。



