ブラジル、ミナス・ジェライス州の州都、ベロ・オリゾンテの人気No.1のフレンチ、『テスト・ヴァン』で友人たちと過ごす楽しい夜の続き。
イタリアのプロセッコに続き、ニュージーランドのピノ・ノワールを抜栓する。
トリニティ・ヒル、ピノ・ノワール、ホークス・ベイ、2012年。
ホークス・ベイは北島の東側にあるワインの産地。
南島のマールボロと並んでニュージーランドを代表する銘醸地である。
トリニティ・ヒルの三人の創設メンバーの一人が、天才醸造家、ジョン・ハンコック。
エチケットにはジョンのサインが誇らしげに入っている。
ブルゴーニュ以外でピノを選ぶとすれば、迷うことなくニュージーを選ぶ。
このピノも期待に違わず、しっかりとしたストラクチャーと果実味、タンニンを持っている。
たっぷりのサラダを食べる。
このサラダ、銀座にある大好きなお店、『ジャッジョーロ』のものに似ている。
柔らかな若い野菜が美味い。
上に載ったチーズの量が半端ではない。
ワインにも良く合う。
二種類が届いたが、ホウレン草のスフレとチーズスフレのようだ。
お店の人が私たちの皿に盛りつけてくれるが、何とも豪快と言うか、いい加減と言うか・・・。
テーブルにもいっぱい落とし、皿の周辺にもべったりと付いてしまったが、食べるととても美味い。
名物料理と言うだけのことはある。
ベロ・オリゾンテの人気フレンチ、『テスト・ヴァン』で友人たちと過ごす楽しい夜の続きは、また明日。


