焼いた厚揚げかと思ったが、油揚げだった。
さっと醤油をふり、たっぷりの下し生姜と共に熱々の油揚げにかぶりつく。
これで7皿目。
長岡は海にも近く、山の幸に加え海の幸も楽しむことができる。
越乃寒梅、八海山、朝日山と飲み進んだ次は、吉乃川を選ぶ。
吉乃川も、朝日山と同じく長岡の酒である。
身がほぐされているので、楽に味わえる。
8皿目ともなると、さすがに食べる速度がゆっくりとなる。
これも美味しく、酒に良く合う。
友人が海老の殻を剥くのが苦手だというので、私が二匹を食べてしまう。
お腹がいっぱいになってからの天ぷらはちょっときついかと思ったが、味が次々代わり量が少ないので、思わず完食してしまう。
味噌汁が出される。
もうこれで充分と思ったが、ご飯物が続いて出された。
10皿の料理のあとにもこヴォリュームは厳しい。
でも、間食。
甘くて美味い。
実は大皿にたっぷりと出されたので、この3倍位を食べてしまった。
まさにデザートは別腹である。
新幹線の車窓には、白銀の世界が広がる。
本当に寒そうだ。
今回も楽しい、長岡の旅でした。










