ANAスイートラウンジで朝シャン、羽田空港国際線ターミナル | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


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朝の羽田空港国際線ターミナル。


チェックインを済ませると、急いでスイートラウンジに向かう。


朝早く家を出たので、朝食を食べる時間が無かったのだ。


お腹は空いているが、まずは朝シャン。


テタンジェは好きなメゾン。


ピノ・ノワール、ピノ・ムニエが合わせて60%、シャルドネが40%。


瓶詰後、最低三年間は寝かせてからリリースされている。


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さて、何を食べようか。


サラダで始めよう。


でも、お腹に溜まるものも欲しいし、シャンパーニュのお供も必用だ。


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野菜に海藻、パスタサラダにポテトとマッシュルームのサラダ。


そしてブルーチーズとカマンベール。


なかなか良い朝食の組み合わせだ。


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シャンパーニュを三杯飲んだあとは、シャブリ。


シモネ・フェブルのシャブリ、2012年。


シモネ・フェブルは1840年創業の老舗で、今はルイ・ラトゥールの傘下に入っている。


甘い果実香を持ち、フレッシュで活き活きとした酸とミネラル感を持つ、上質のシャブリである。


ぶどうはもちろんシャルドネ。


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飲んでばかりいると朝から酔ってしまうので、炭水化物もお腹に入れる。


シャンパーニュやシャブリを飲んでいても、一緒に海苔巻と稲荷寿司を食べると、やはり自分は日本人なのだと実感する。


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ちょっと珍しい白があるので、飲んでみることにする。


フランス、ラングドック・ルーション地区の、シャトー・ド・ジョー、コート・ド・ルーション・ブラン、2012年。


ぶどうはベルメンチーノとマカベオ。


豊かな果実味と酸味を持つが、アフターに独特の苦みがある。


フランスの白でもぶどうが違えばこんな味わいになるのかと勉強になる。


シャートー・ド・ジョーは、ルーション地区で注目される造り手で、今後も目が離せない。


羽田空港国際線ターミナル、ANAスイートラウンジでのんびり過ごす、搭乗前のひと時でした。