羽田/ソウル線のANAの機内ワインをまたまたご紹介。
食事の前は、ニコラ・フィアット・ブリュット・レゼルヴ。
この日は空港に時間ぎりぎりに駆け込んだので、喉が渇いていた。
そこで小瓶を立て続けに2本空けてしまう。
セパージュは、ピノ・ノワール40%、シャルドネ20%、ピノ・ムニエ40%。
瓶内熟成期間は、36か月。
黒ぶどうが主体の、好みのタイプのシャンパーニュだ。
和風スナック菓子でシャンパーニュを楽しんだあとには、食事が出される。
前菜は、彩り野菜と舌平目のロール、茄子のピューレのフライ、ローストビーフ・ハニーマスタードソース。
メインは、チキンカツ、ポテトニョッキ添え。
ルイ・マックスのサン・ヴェラン、2012年。
最近ANAはサン・ヴェランが好きなようで、色々な造り手のものを乗せている。
このサン・ヴェランも、柑橘系のアロマを持つフルーティな辛口。
実はサン・ヴェランは好きなAOCなので、ANAのワインの選択は嬉しい。
見ている映画は、新しいスリーハンドレッド。
ギリシャとペルシャの戦いの物語だが、かなり血が飛び散る映像が多いので、食事中には適さない。
そして赤はボルドー、メドックの、シャトー・デュ・クールノー、2010年。
メドックだが、とても繊細で柔らかな造り。
円やかなタンニンと酸味のバランスが心地よい。
セパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロー50%。
ソウルから羽田へ向かうフライトでは、食事を出来る時間は1時間ほどしかない。
でも、小瓶を4本飲んだと言うことは、フル・ボトルを1本飲んだということだ。
今回も楽しい、ANAビジネス・クラスのワインでした。

