全羅南道南部の地方都市での夜。
友人と焼肉を食べることにする。
モーテルでお奨めを教えてもらい、『カルメギサル』と書かれた店に来た。
壁に張られた品書きには、色々な肉料理が書かれているが、店のお兄さんに聞くとカルメギサルが一番人気だという。
久し振りに韓国に来てみると、ハイトのラベルが変わっていた。
以前のシンプルな方が好きだが、競合ブランドが次々と出てきて、ハイトも差別化を図らなければならないのだろう。
それにしても、このラベルは情報を盛り込み過ぎ。
カルメギサルが届いた。
大振りに切られた肉は、食べでがありそう。
二人前を注文したので、これで400g。
人気店の人気メニューだけあって、確かに美味い。
イプセチュはこちらの人気ブランド。
今では焼酎もアルコール度数が20度を切っているので、ストレートで無理なく飲むことが出来る。
以前はこのグラスを交換して飲む習慣があったが、肝炎撲滅運動の結果、今ではほとんどすたれてしまった。
昔ながらの味付けの出汁が美味い。
出汁が凍っているので、冷たさが歯に染みる。
食事を終えて外に出ると、ノレパン(カラオケ)やクラブのネオンばかりが目立つようになっている。
なるほど、周りにモーテルが多いのもわかるというものだ。
などと思いながら、宿泊先のモーテルに真っ直ぐ戻った夜でした。
〆は、ネンミョン。






