今夜は焼肉カルメギサル、韓国 | ワインは素敵な恋の道しるべ

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白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


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全羅南道南部の地方都市での夜。


友人と焼肉を食べることにする。


モーテルでお奨めを教えてもらい、『カルメギサル』と書かれた店に来た。


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壁に張られた品書きには、色々な肉料理が書かれているが、店のお兄さんに聞くとカルメギサルが一番人気だという。





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まずは冷えたビールで乾杯。


久し振りに韓国に来てみると、ハイトのラベルが変わっていた。


以前のシンプルな方が好きだが、競合ブランドが次々と出てきて、ハイトも差別化を図らなければならないのだろう。


それにしても、このラベルは情報を盛り込み過ぎ。


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カルメギサルが届いた。


大振りに切られた肉は、食べでがありそう。


二人前を注文したので、これで400g。




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炭火で焼くと、良い香りが立ち上る。


人気店の人気メニューだけあって、確かに美味い。





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ここでビールから、焼酎に切り替える。


イプセチュはこちらの人気ブランド。


今では焼酎もアルコール度数が20度を切っているので、ストレートで無理なく飲むことが出来る。





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肉が美味いので、この小さなグラスでぐいぐい飲んでしまう。


以前はこのグラスを交換して飲む習慣があったが、肝炎撲滅運動の結果、今ではほとんどすたれてしまった。



昔ながらの味付けの出汁が美味い。


出汁が凍っているので、冷たさが歯に染みる。



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食事を終えて外に出ると、ノレパン(カラオケ)やクラブのネオンばかりが目立つようになっている。


なるほど、周りにモーテルが多いのもわかるというものだ。


などと思いながら、宿泊先のモーテルに真っ直ぐ戻った夜でした。




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〆は、ネンミョン。