白金台の『シェラトン都ホテル』で彼女と過ごす、楽しい夜の続き。
シャンパーニュを飲み干したあとは、ブルゴーニュの赤を抜栓する。
彼女が好きな、フレデリック・マニャンのワインを選んだ。
ブルゴーニュ、ピノ・ノワール、2009年。
2009年のブルゴーニュが良い年だったので、好きな造り手のワインを10数本買ってしばらく寝かしておいた内の1本。
口に含むと、AOCブルゴーニュとは思えないほどの存在感。
実はコート・ド・ニュイの幾つかのピノ・ノワールをアッサンブラージュしているのだ。
タンニンがとても強く、もっと早く抜栓しておけばよかったと悔やむ。
しばらく時間を置くと開いてきて、豊かな果実味が顔を出してきた。
オーク樽熟成13か月の、フレデリック・マジック。
とてもレベルの高いピノに、彼女は大喜び。
そんな彼女を見て、私も幸せになる。
タコスを漬ける、ピリ辛ガスパッチョの中にはアボカドがたっぷり入っている。
プロシュートも美味い。
ここにもアボカドがごろごろ入っている。
海老やツナもたっぷり。
部屋はシックで、広さも充分。
歴史あるホテルの良さを、立地を含め充分に持っている。
楽しい『シェラトン都ホテル』でのワインの夕べの続きは、また明日。
- フレデリック マニャン ブルゴーニュ ピノ ノワール 2012 赤 750ml/フレデリック マニャン
- ¥価格不明
- Amazon.co.jp




