『横浜ベイ・シェラトン・ホテル&タワーズ』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。
ヴーヴ・クリコの次には、ブルゴーニュを抜栓。
バロ・ミロのブルゴーニュ、ピノ・ノワール、2009年。
2009年が良い年だったので、3年ほど前に18本のブルゴーニュを購入した内の1本である。
他にもフレデリック・マニャンやシャルロパン・パリゾなどを購入したが、彼女がバロ・ミロを飲んだことが無いというので、このワインを持ってきた。
ドメーヌ・バロ・ミロは17世紀からポマール、ヴォルネー、ムルソー、ボーヌに12haの畑を所有する老舗。
2001年に現当主のシャルル・バロ(17代目)がドメーヌを引き継いでから品質が格段に向上し、注目のドメーヌとなっている。
ぶどうの自然な果実味が素晴らしく、ピノらしいブルゴーニュ。
このブルゴーニュ、ピノ・ノワールは、有機栽培、低収量で収穫された、平均樹齢30年のピノ・ノワールを使用して造られている。
ワインのお供は、彼女がルーム・サーヴィスで注文しておいてくれたサラダ。
しゃきしゃきの新鮮野菜が美味い。
前菜の盛り合せ。
彼女が食べる一つを選び、次に私が選ぶ。
でも5種類なので、最後の一つは二つに切り分けてシェアーする。
ひとつは、リシュモン・ブリー。
もうひとつは、昨年末のサンフランシスコ旅行で買ってきたハードタイプ。
前菜のあとは、暖かい料理を頼む。
ルームサーヴィス利用のこつは、前菜、プリモ、セコンドをその都度分けて注文すること。
このパスタ、かなり美味いが、何故かルッコラが上に乗っている。
セコンド・ピアットの前に、ワインに合わせて地鶏の唐揚げを頼んでしまう。
何となく、こんな気軽なものを食べたくなったのだ。
レストランではこんな料理の組み合わせは無理だが、それが出来るところがホテルの楽しさ。
窓の下には横浜駅が見え、目を遠方に移すとみなとみらいのランドマークタワーや周辺のビルが一望できる。
彼女と過ごす、『横浜ベイ・シェラトン・ホテル&タワーズ』の楽しい夜は続きます。





