彼女と過ごす、元赤坂の『ホテル・ニューオータニ』での楽しい夜の続き。
三本目のワインは、イタリア、ピエモンテ州のロッケ・ディ・マンツォーニが造る、ブリッコ・マンツォーニ、ランゲ、2001年。
ブリッコ・マンツォーニは、ピエモンテ州で初めてバリック(小樽)を用いて造られた記念碑的なワインである。
深い熟成感と凝縮感を持つ、素晴らしいボディ。
セパージュは、ネッビオーロ80%、バルベーラ20%。
一皿は、地鶏のコンフィ。
香りがとても香ばしく、食欲を誘う。
大きな肉が二切れあったので、二人に取り分けてもこんなにボリュームがある。
とてもジューシーで美味い。
ワインが強いのでビーフが合うと思って注文したが、まさにベストマッチ。
今夜は料理もワインも大成功である。
彼女が頼んだデザートは、とても可愛い。
盛り付けを壊さないように、大きな風船のような包装で部屋に届いた。
冷たいアイスクリームは口直しにもなって、いっぱいになったお腹を癒してくれる。
彼女と共に今年一年の出来事を振り返り、来年は何をしようかと相談する。
素敵な『ニューオータニ』の夜は、楽しく更けていきました。





